こんばんわ、貴女のリョウセイです。
イヤもう参っちゃうよね。
今日も大雨でしたよ。
もう一日中降りっ放し。
なので家から出ずに終わり。
まあ涼しい事だけがいいんですけどね。
豊満な胸。
引き締まった胴。
ふくよかな腰付き。
すらりと伸びた手足。
それがタマ姉の魅力。
夏のビキニがそれらを華麗に演出する。
「タマ姉キレイだよ」
「ありがとリョウセイ」
「今度は海で見たいな」
「連れてってよ、海へ」
ヂツにイイですね、ビキニのタマ姉。
水着になると夏だなって感じますね。
暑くなければ夏が好きになれる(笑
「おや、タマ姉にうっすらと影が?」
「もう・・・どこ見てるのよ?」
「タマ姉が大人だなぁって」
「うふふ、バカね」
「タマ姉は大人ヂャ」
大人タマ姉はひとつ年上のお姉さん。
世話焼で甘えさせてくれる。
そんなお姉さんと海に逝きたい。
「でもリョウセイって泳げないのよね?」
「浜辺で水着姿の美少女を眺めるダケ」
「撮影してたら通報されるわよ」
「余が撮るのはタマ姉ダケだよ」
「もう・・・・私だけなら許してあげるわよ」
年上お姉さんの魅力的なトコロ(笑
それをこんな間近で見られるのは余ダケの特権ヂャ!!
思う存分撮影しちゃうよっ!!
「またそんなところから撮ってるのね」
「この角度から見るタマ姉がキレイだから」
「だからHENTAIだって言うのよ」
「この尻はもう芸術ヂャ!!」
ああタマ姉カワ(・∀・)イイ!!
思わずムンクも叫んじゃうよ(笑
「タマ姉ケコーンしてっ!!」
「こんなところでプロポーズなの?」
「思い出したら吉日ってヤツ」
「もう・・・もっとムードが欲しいわね」
「それって月にあるヤツだよね?」
「それはドーム・・・・・ガンダムエックスの影響よね」
撮影にハプニングは付き物です(笑
「きゃっ!!」
「おおっと!サイドのホックが外れたぁ!!」(棒
「ダメ、見ないでリョウセイ!」
「ムフッ、今日のお手入れは完璧かぁ」
「もう・・・乙女の嗜みよ」
ツイツイ視線は下半身に。
しかしタマ姉の手がそれを隠してしまう。
「もう・・・リョウセイの仕業ね?」
「このビキニはこれが出来るから好きなんです」
「タマお姉ちゃんにこんな恥ずかしい恰好させて・・・・イケない子ね」
「余はタマお姉ちゃんでイケちゃう子です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私とリョウセイの夏は終わらないわ」