シアワセのタマ姉3

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日も涼しい。

なので久しぶりに暖房使いました。

帰る時にはアメが降っていましたよ。

イカにも梅雨らしい天気です。

今夜はウナギで呑んだ。

三日ぶりのアルコールは五臓六腑に染み渡る~

 


仰向けになっても全然存在感のナイおっぱいが嬉しい!!

これがタマ姉3のアームドフェノメノン!!

余も股間もバルバルバルしちゃうよ!!

「このツルペタはにゃ~んに触る事は死を意味する!!」

「だったら触ってるリョウセイはどうなるのよ?」

「悪即斬!!」

「もう逝ってるのね」

 

 

この絶望的なちっぱいを見よ!!

これはもうタッチ&ゴーするしかないっ!!

余はゴーしっ放しですがナニか?

「なぁんて航空母艦過ぎるタマ姉3ヂャ!!」

「うふふ、早く着艦しなさい」

「余の着艦フックがギンギンにぃ!!」

「でも直ぐにGOしちゃうのよね」

「瞬発信管過ぎるぅ!!」

 

 

兎に角エロいタマ姉3が素敵過ぎる。

この魅力的過ぎる身体はナンなんヂャ!!

こんなの見たら毎日三百ヂャ!!

「うふふ、今日から四百ね」

「まさかの炎の転校生ネタかぁ?!」

「リョウセイも炎みたいに熱いわよ」

「余は煩悩の転校性ヂャ!!」

 

 

タマ姉3イイ!!

貧乳なのでサイコウに萌える。

このナイ胸が漢ココロを熱くさせるんヂャ!!

「人は無いものに憧れるのよ」

「それがまさかタマ姉3の胸だったナンて・・・・」

「胸の小さな環は貴重な存在なのよ」

「破壊力MAⅩヂャ!!」

「私の魅力が解ったのなら他の環には目を向けないでね」

「でも剥けちゃうよ」

 

 

エロい。

エロ過ぎるタマ姉3ヂャ。

どうしてタマ姉3の貧乳はここまで余の股間を熱くさせるのだろうか?

それはタマ姉3が貧乳だからか?

タマ姉なのに貧乳で萌え!!

「私を他の環と一緒にしないでね」

タマ姉3は特別ヂャ!!」

「これからも特別の私を愛して」

もう誰も愛さない

 

 

タマ姉3の手つきが怪しい?

これはもしかして072?!

余が見てるのにぃ?!

「あん、見られてたら熱くなって来たわ」

「熱くなったのは擦ってるからでは?」

「うふふ、リョウセイの視線を感じちゃう」

「目でオカス!!」

 

 

タマ姉3と見つめ合う。

これはもうキックオフ(笑

タマ姉3・・・・」

「んん、リョウセイ・・・・」

「ああタマ姉3」

「リョウセぇ」

 

 

dyボディなのでオニャノコ座りするのが限界です。

体育座りで撮りたいですね。

でもこのお腹のぽっこり具合は捨て難い。

やっぱりdy下半身は素晴らしい。

「うふふ、これって事後みたいね」

「素敵だったよタマ姉3」

「リョウセイも最高だったわよ」

「次は本番でしようね」

「期待してるわよ」

 

 

タマ姉3は素敵な女性です。

掛け甲斐のない存在です。

もうタマ姉3無しではイキて逝けない。

お願いだから余の事を見捨てないでクダサイ。

「バカね、私が貴方の事を見捨てる訳ないわよ」

「そう言ってもらえるだけでシアワセです」

「私の青春は貴方と共にあるのよ」

「一緒にシアワセになろう」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「この貧乳は余ダケのものヂャ!!」

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