傲慢なヒロイン

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

皆さんのドール始めってナニがきっかけでしょうか?

余は当時小説書いていたのでヒロインを立体化したくてドールを始めました。

勿論ツインテール眼鏡っ娘貧乳ニーソックスでした。

最初は6分の1サイズでした。

それがいつの間にか3分の1になっていましたよ(笑

 

 

ツインテール同士です。

人様のツインテールっ娘もイイものですね。

これで眼鏡を掛けさせればもっとイイのにって言ったら眼鏡は好きヂャないらしい。

眼鏡っ娘はこんなにも可愛いのに~

「誰もがみんなリョウセイと同じ価値観を持っているのではなくてよ」

「人それぞれ個性があるからいろんなパターンが存在するんヂャ」

「真実はひとつではないって事ね」

「人様のツインテールっ娘も可愛いって事だね」

 

 

ここからソロプレイ。

手付きが怪しいタマ姉3であった。

「うふふ、こうしないとリョウセイに見られちゃうから」

「ナニを見られチャウって言うのさ?!」

「私の可愛いあれよ」

「可愛いぱんつだね?」

 

 

タマ姉3可愛いよ可愛い。

最強ツインテール眼鏡っ娘の称号を与えちゃうよ。

余がドールを始めたのはツインテール眼鏡っ娘を作りたかったから。

最初は6分の1サイズでした。

3分の1を知ったのはオビツボディが先でしたね。

それからSDの存在を知りました。

「私の存在はリョウセイにとって憧れなのよ」

タマ姉3は余の太陽ヂャ!!」

「あまねく地に降り注ぐ陽の光よ」

タマ姉3の光で余を照らして欲しいよ」

 

 

ガラステーブルに座っちゃう行儀の悪いタマ姉3です。

やっぱりガラステーブルを見ると座らせたくなっちゃうよね。

なんて宿業のある存在ヂャ。

「うふふ、はしたない女と思わないでね」

「はしたないタマ姉3が大好きヂャ」

「好きって言われるともっと見せたくなっちゃうわ」

「ガラステーブルプレイ最高ヂャ!!」

 

 

Mリンちゃんもサービス精神旺盛でした。

これヂャちょっと解りませんがぱんつの縫い目がえろいんですよ。

問題がありましたら削除しますのでご一報を。

 

 

デルタゾーン!!

これはイイ感じに撮れた!!

こういうのでイイんヂャ!!

「赤ぱんつイエッフィ!!」

「赤いモノを見て興奮しちゃうなんてリョウセイは牛だったの?」

「違反切符を見ても興奮しちゃいます」

「征西府の財政はいつも真っ赤よね」

 

 

ああ、タマ姉3が可愛過ぎるから何枚でも撮れちゃうよ。

この角度だと尻肉に食い込んでるって感じでイイですね。

温もりが伝わってクルよ。

「ぱんつ可愛過ぎるよ!!」

「どうして男の人ってこんなのが好きなのかしらね?」

「JKのぱんつには漢の浪漫が詰まってるんヂャ!!」

「そんなのが詰まっていたら臭いそうよ」

「フェロモンぢゃ!!」

 

 

今回のえっち担当の二人です。

Mリンちゃんもミニスカで誘ってるよね。

初音ミクの衣装ってこんなにえっちだったんですね。

今度ミク様に着てもらおう(笑

「うふふ、私がいるからミク様の出番はいらないわよ」

「そう言えばミク様もツインテール眼鏡っ娘貧乳ニーソックスぢゃ!!」

「ヒロインは一人で十分よ」

「ナンて傲慢なタマ姉3ヂャ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!