なな出来ちゃうかもしれないよ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日もちょっと暑くなかった?

なので会社で草むしりしましたよ。

そんなに汗だくにならなくて済みました。

晩飯は久しぶりにブタ焼肉で呑んだ!!

美味し!!

この後はガンダムXの最終回を見るよ!!

 


唐突ですがデカハンドのパーが好きです。

普通のハンドのパーとは指の開き具合が違うんですよね。

こっちの方が形がイイですね。

「デカハンドのパーだと表情が豊かになるって感じかな」

「思わず踊っちゃうわね」

「躍動感ヂャ!!」

「リョウセイが好きなのは泡踊りよね」

「ソープダンシング!!」

 

 

パーハンドにするとよくやるポーズです。

このポーズにするとナンか可愛い。

これで手をパタパタさせてくれると萌えますね。

「3ポイントシュートよ」

「そう言えばタマ姉はバスケが得意だったけど、ななタマ姉も?」

「私も運動は得意よ」

「傲慢なだけヂャなかったんだね」

「私も環なのよ」

「余は夜の運動が得意ヂャ!!」

 

 

ななタマ姉ツインテールです。

ホントはもっと長かったんですが、それだとタマ姉3と見分けが付かなくなっちゃうので短くしました。

でも自分で切ったからデコボコになってしまいましたよ。

キレイにしたかったのに。

「リョウセイは不器用ね」

「どうやったらキレイに尖がらせられるんだろ?」

「私は別にこれでいいわよ。リョウセイが切ってくれたんですもの」

「ごめんねななタマ姉

 

 

意味深なポーズはパーハンドの方が様に成増ね。

これは絶対にアレですよ。

「ねえリョウセイ。来ないのよ」

「来ないってナニが?」

「女の子の日」

「はい?!」

「んふ、私はリョウセイ以外とはしてないわよ」

「それってつまり余が?」

「そう、貴方はパパになるのよ」

 

 

くるりと背を向けるななタマ姉

気のせいか声が震えてる。

「仕方がないわよ。だってリョウセイったら毎回中で出しちゃうんですもの。いずれこうなる事は解っていたわ」

「いや、でもななタマ姉とはもう暫くヤッテない筈だよ?」

「リョウセイ以外に誰がいるって言うの?私にはリョウセイだけなんだから」

「ホントにホント?ホントに余の赤ちゃん出来たの?」

 

 

振り向いたななタマ姉の顔は笑いを堪えていた。

「なんてね、冗談よ。赤ちゃんなんて出来ていないわよ」

「ななタマ姉!!」

「ちょっとリョウセイを困らせてあげたくなっちゃっただけよ。浮気ばかりしてるから」

「マジで出来たかと思ったよ。冗談キツイよ」

「今回は冗談だったけど、いづれその時が来るかも知れないわよ。その時はちゃんと責任取ってくれるわよね?」

「今はもうこれ以上タマネズ増やすつもりはナイから・・・・・・」

「だったらこれからはちゃんと避妊してよね」

 

 

笑顔になったななタマ姉が両手を広げて余を誘う。

その胸に飛び込んで来いという事か。

「んふ、楽しい思い出作りましょう」

「赤ちゃんは作らない様に気を付けるよ」

「大丈夫よ、リョウセイのしたい様にしていいのよ」

「やっぱり直接ななタマ姉を感じたいよ」

「私もリョウセイを感じたいわ」

 

 

うーむ、誰かに似てる・・・・・

やっぱり似てるよね?

ツインテール眼鏡っ娘はみんな似ちゃうって事か?

「でも私は胸が大きいわよ」

「でも性格はちょっと似てるかも?」

「あら、私はあんな淫乱じゃないわよ」

「でも嫌いヂャないよね?」

「んふ、えっちな事は大好きよ

「やっぱり姉妹だから似てるよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「えっちな事が大好きです」

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