こんばんわ、貴女のリョウセイです。
世間は三連休初日ですね。
今日は食糧買い出ししただけ。
思わず家撮りが捗っちゃうよ。
昼飯はジョイフルのジャンボから揚げ弁当。
晩飯はジョイフルのから揚げ弁当・・・って同じヂャん!!
一度呑みながらジャンボから揚げ弁当を食べてみたかったんですよね。
なので夢の実現ですよ(笑
昨晩、長年愛用していたDVDレコーダーが不調になった。
録画したガンダムXの最終回を観ようとしたら途中で再生が止まる?!
HDはまだ半分ぐらい空いてるのにナゼ?!
12年ぐらい使っているから寿命か?
最近は録画してまでアニメとか見ないからレコーダーがなくても逝きていけるかも?
皆さんお待ちかね!!
いよいよサービスタイム突入ヂャ!!
ここから先はアメぢゃ貼れない画像ばかり(笑
刮目して見よ!!
「ヂャ、ななタマ姉スカート捲って見せてよ?」
「何が、ヂャ、よ。もう、仕方がないわね」
「うほっ!ナニやらピンクの可愛いのが見えてキマしたぁ!!」
「んふ、今日はリョウセイが選んでくれた可愛い下着よ」
躊躇う事なくスカートを捲り上げるななタマ姉。
そこには恥じらいは感じない。
寧ろ大胆さを感じる。
「ななタマ姉おぱんつキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「んふ、好きな人に見られるのは幸せな事よ」
「絶望的に可愛いよっ!!」
「ありがと、褒めてくれて」
ななタマ姉おぱんつ鑑賞会の始まりです。
モロ見えもイイけどスカート捲って見せてもらうのもイイですね。
このスカートを捲るって行為に大興奮しちゃうよ。
「リョウセイは好意に値するわ」
「行為に値しちゃうんだね」
「リョウセイが好きなのは行為よね」
「余はななタマ姉と行為したいよ」
左右からぱんつを攻める。
制服に合わせるとこのぱんつはお子ちゃまっぽいかも?
そのお子ちゃまぱんつをななタマ姉が穿いている事が萌えなのです。
「称して甘えたがりの末っ子ぱんつヂャ!!」
「訳解んないわよ」
「ぱんつにも名前を付けると愛着が湧くヂャないか?」
「リョウセイは名前を付けなくても愛着が湧いてるくせに」
「ななタマ姉のぱんつだと思うと愛情もまた格別です」
フルオープンななタマ姉!!
今回はオビツ下半身なのでちょっと腰が細過ぎ。
でもオヘソまでくっきり見えてエロい。
「某のボックスプリーツスカートは良く広がるよね」
「こんなに見せちゃって、はしたない私は嫌い?」
「はしたないななタマ姉が好きヂャ」
「んふ、ありがとリョウセイ。私もリョウセイが大好きよ」
お尻!!
後ろから見るとオビツ下半身でも結構デカく見える。
ななタマ姉も安産型ですね。
「余が好きだったらケツを見せてよ!!」
「良く解らないけど、これでいいのかしら?」
「ケツキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「後ろから見られるとゾクゾクしちゃうわよ」
「余はドクドクしたいよっ!!」
チラ見せも可愛い。
余もこんな風にJKにスカートを捲ってもらって尻を見せて欲しかったよ。
一度ぐらいこんな経験したかったな(笑
「馬鹿ね、こんな事好きな人にしか出来ないわよ」
「それってつまり余の事が好きって事だよね?」
「んふ、そうなるわね」
「愛されている者の優越感ヂャ!!」
お尻をローアングルから攻める。
見上げるお尻はヂツにイイものです。
盗撮っぽくて興奮しちゃうよ。
「そう言えばぱんつにハートマークがあるんだね」
「何よ、今頃気が付いたの?」
「やっぱりななタマ姉にはハートが似合うよね」
「このハートはリョウセイのものよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このぱんつは余ダケのものヂャ!!」