こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はちょっとだけアメ。
おかげでタマ姉タマンネー号が汚れちゃったよ。
タマ姉を汚してもイイのは余ダケなのに。
暑いと洗車するのが面倒です。
晩飯は焼いた油揚げです。
醤油と生姜で喰うと美味い。
でも今日はノンアルです。
茗子さんはツンデレです。
多分征西府最強ツンデレ。
余の事が好きで好きでタマラナイくせにツンツンしちゃう。
因みに年上キャラです。
「年上なのでタマ姉とイイ勝負が出来るよね」
「あら、私は環さんみたいにデレデレしないわよ」
「タマ姉はツンツンしないよ」
「それってまるで私がツンツンしてるみたいよ」
「自覚ナイんですね」
「してないってば」
たまに景色が写るととってもカントリーですね。
人が来なそうな川の土手です。
でも何度か自転車に乗った人とか船で釣りしてる人が通るんですよ。
気が付かないで振り向いたら自転車に乗った人がいた事もありました。
もう逃げ道がナイ(笑
「見られたしまったのが私じゃなくて良かったわ」
「短いスカートでぱんつ丸出しのトコロを見られなくて良かったですね」
「誰がさせてるのよ?」
「その言い方ヂャまるで余がさせてるみたいヂャないですか?」
「他に誰がいるのよ?」
「それヂャ言いますが茗子さんは余が言えば短いスカート穿いてぱんつ見せちゃうんですね?」
「う、くっ、そ、それは・・・・・」
「違うんですか?」
「だ、誰があんたに言われてこんな格好・・・・・」
「ヂャ、自分の意思でしてるんですよね?」
「うう・・・・そうよ、私の意思よ」
やっぱり太陽が出てると顔が明るくてキレイに撮れるよね。
こんな青空のシタで撮るのは久しぶりだ。
暑くてシネルけど。
でも茗子さんの喜ぶ顔が見れたので余も嬉しい。
「茗子さんは美人ヂャ。スタイルも胸以外は最高。これで性格もツンデレぢゃなかったら言う事ナッシング!!」
「ちょっと、胸以外って何よ?!」
「だって戸松よりもナイでしょ?」
「う、うるさいわよ!悪かったわね!!」
「全然悪くないよ。寧ろナイ胸はご褒美ヂャ!!」
流石に暑過ぎる。
倒れる前に今日の課題を済まそう。
「それヂャ、そろそろメインイベント突入ヂャ!!」
「やっぱりしなくちゃ駄目なの?」
「駄目です。皆さんだって楽しみにしていますよ」
「皆さんの為なら仕方がないわね」
「さあ茗子さん!ガバッて捲り上げてクダサイ!!」
「うう、どうしてこんな事に・・・・」
茗子さんの誕生日にプレゼントしたのは、この前のDDフェスでポチった下着と水着の福袋に入ってた下着です。
まさか茗子さんでお披露目する事になるとは想定外でした(笑
「もっと捲ってクダサイ!全容が見えない!!」
「もう、仕方がないわね!!」
「うひょ!イイ捲りっぷりヂャ!!」
「恥ずかしくて顔から火が出そうよ」
「今日の茗子さんはハイレグぱんつヂャ!!」
更に捲り上げてもらいました(笑
なんだかんだ言っても茗子さんって余の我が儘を聞いてくれます。
トコロでこれはY字フロント?!
ぱんつしかないから水着ヂャなくて下着だよね?
「茗子さんスゴク恥ずかしいよ」
「だったらさせないでよ!!」
「余が言えば茗子さんは恥ずかしい事しちゃうんですね」
「絶対に許さないわ」
陰った。
デカい雲があって太陽が隠れてしまいました。
なので後ろから攻める。
「大変だ茗子さん!!」
「何よ?」
「今日のぱんつ超喰い込んでる!!」
「うるさいわよ!!」
茗子さんのお尻はDD3です。
スレンダー茗子さんですがお尻はイイ感じにタップリしてる。
しかしナンですね。
このぱんつ後ろから見てもエロいよトニー!!
「もう・・・私ったらこんな恥ずかしい姿をリョウセイに見せてるわ」
「ホントは余に見て欲しいんですね」
「違うわ、これは、その・・・・」
「茗子さんはもっと自分に素直になってイイと思うよ」
「リョウセイは自分に素直過ぎるわ」
うほっ!イイ尻ヂャ!!
この角度から見るとエロいよ。
FTMMもイイ感じ。
因みに足はDDSです。
「やっぱり茗子さんはキレイです」
「いや・・・・お願い、見ないで」
「茗子さんは余ダケが楽しむんヂャ」
「こんなの恥ずかしい」
「それヂャ夜はもぉっと恥ずかしい事しましょう!!」
陰ってしまったのと暑いのでこの日の撮影は30分で終了。
やっぱり夏場の野外撮影はキツイですね。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「見せるオンナ茗子!!」