こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、ヨン連キュウ最終日( ;∀;)
今日は買い出しとディーラー逝って終わった。
タマ姉タマンネー号の足回りを交換してカタカタ音がしなくなって快調になりました。
一昨日通販で買った衣装が届きました。
てかハヤイっ!!
晩飯はタマ姉タマンネー号の回復記念を祝って大トロの刺身と鶏肉とニンニクの炒め物で呑むぜ!!
なので明日の余は臭い(笑
さて7月25日。
今日は茗子さんの11回目の誕生日です。
でも茗子さんは永遠のJKですからね。
誕生日だけどプレゼントがないのでスク水を着てもらいました。
なので茗子さんはご不満の様です。
「ねえ、どうして誕生日にこんな物を着なくちゃいけないのよ?」
「折角の誕生日なんだからナニかサプライズな事したいヂャないですか」
「これのどこがサプライズなのよ?」
「余的にはサプライズです!!」
再販して欲しい一品です。
このスク水は伸びるんでdyでも着れチャウ。
だから茗子さんにはちと緩い(笑
かなり年季が入ってるので結構ボロボロになってキタ~
「茗子さんも11年目で年季が入った古女房ですね」
「誰があんたの古女房なのよ?」
「おや、最近ご無沙汰だから拗ねちゃったのかな?」
「誰があんたなんかに」
胸はさっぱりだがお尻は結構ある茗子さんです。
茗子さんも安産型ですね(笑
「人のお尻を見てにやにやしてるんじゃないわよ」
「そう言うって事はもっとお尻を見て欲しいんですよね?」
「誰がよ?」
「茗子さんの横顔が語ってマスよ」
「勝手な想像しないで」
「解ってマス。茗子さんは口では嫌がっても本当は喜んでいる事が」
「いい加減にしてよね」
「茗子さんはイイ加減なんですよね」
久しぶりの一体型ボディはえろいですなぁ。
SS胸ですが腰付きはイイ感じに曲線を描いてる。
茗子さんの身体はソソりますよ。
「そのポーズはもっと私の身体を見て欲しいポーズですね」
「別にそんな事思ってないわよ」
「ヂャ、何故ナイ胸を強調してるんですか?」
「誰も強調なんてしてないわ」
「ここにいるのは余と茗子さんの二人ダケです。もっと素直になってイイんですよ?」
「あんたがいるから素直になれないのよ・・・・あっ」
「ぐっふふ、素直になれない茗子さん可愛いですよ」
「い、今のは違うのよ・・・・あたふた」
「ええ、解ってマス。茗子さんは素直になれないツンデレだって事を」
「誰がツンデレですって?」
「そーゆー風にツンツンしている茗子さんがですよ」
「人の事、ツンデレって言わないでよね」
「ヂャ、デレデレ?」
「誰がデレデレなのよっ?!」
「茗子さんはツンデレとしての自覚が足りないよ」
「あんたに説教されたくないわよ」
スク水のお尻。
ナデナデするのもまた一興ですよね。
ああ、水に濡れたスク水のお尻を撫で廻したい!!
「また変な事言ってるわね」
「ああ、茗子さんの濡れたお尻を撫で廻したい!!」
「変な事言わないでっ!!」
「余が撫で廻して尻を濡らしたいっ!!」
「いい加減にしてよ!!」
「イイ加減にしてイイんですねっ?!」
「そのいい加減じゃないわよ!!」
スク水なので素足に上履きでフェチっぽい(笑
この組み合わせがえういですね。
「学校でもないのに上履きを用意してるなんて」
「今時のラブホにはナンでもあるんですよ」
「ウソ仰い。どうせリョウセイが用意したくせに」
「すみません。ホントはナマ足で履いてもらいたくて用意しました」
「こんな事には用意周到なのね」
「おにゃのこを喜ばす為なら努力は惜しみません」
「ヂャ、今度は茗子さんが余を喜ばしてくれる番ですよっ!!」
「どうして私があんたを喜ばさなくちゃいけないのよぉ?!」
「ホントは茗子さんだってスク水姿を余に見てもらいたいんでしょ?!もっと素直になれよ茗子ぉ!!」
「こんな事して喜ぶあんたがおかしいのよっ!!」
「ああ、茗子さんのお尻が可愛いっ!!」
ネタ切れのクッションプレイに突入です。
「はぁ、酷い目にあったわ」
「とか言って、あのケツは喜んでいましたよ」
「誰も喜んでないわよ」
「ホント茗子さんは素直ヂャないですねぇ」
「うるさい。あんたに言われたくないわ」
なんとなくM字開脚してもらいました(笑
「口では嫌がってるくせに・・・・」
「な、なによ、あんたがさせたのよっ!!」
「おや、茗子さんは余が言えばM字開脚しちゃうんだね?」
「これはその・・・違うんだから」
「ナニが違うと言うんですかねぇ」
「もう・・・・許さないわよ」
茗子さんの恥丘は青かった・・・・・って青って言うよりも紺だった(笑
思わずナデナデしたくなっちゃう茗子さんの恥丘が素敵過ぎる愛ラブユー!!
「もう・・・どこ見てるのよ」
「茗子さんの愛ラブユーです」
「はぁ・・・もう諦めたわよ」
「ナニを諦めたんですか?」
「あんたの事よ」
「余は諦めないですよ、茗子さんの事を」
「えっ?」
「茗子さんが追いかけて来ないのなら、余が追いかけます」
「リョウセ・・・・・」
「いつまでも追いかけさせてください茗子さん」
「それ本気なの?」
「余は常に本気汁です」
「はぁ、期待した私が馬鹿だったわ」
「大丈夫、余もバカだから茗子さんとは良いバカップルになれますよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「夏はやっぱりスク水ヂャ!!」