こんばんわ、貴女のリョウセイです。
イヤもう暑かった。
外で作業があったので汗だく汁ダクになりましたよ。
日差しを浴びると干乾びる。
帰宅後は速攻で呑みました。
オカズは惣菜の餃子でしたよ。
醤油とタップリのラー油で喰ってヤッタぜ!!
しかし明日から暫く禁酒生活に~
やっぱり夏はスク水です!!
日本のJKに相応しいのはスク水です!!
異論は認めない。
「もう・・・・こんな水着のどこがいいのかしら?」
「この野暮ったいトコロがサイコウに萌えなんヂャ!!」
「女の私には解らないわよ」
「スク水は漢の浪漫ヂャ」
スク水デルタゾーンがイイですね。
ナンか、ほっとしちゃいますよ。
余は中学高校とプールがなかったのでJCやJKのスク水を間近で見た事がありません。
ナンて寂しい青春(笑
「どうせ泳げないくせに」
「泳げなくてもプールが好きヂャ」
「リョウセイが好きなのはプールではなくてプールに居る女の子でしょ?」
「プールに居る茗子さんが好きヂャ」
「馬鹿ね、どうして私がプールにいなくちゃいけないのよ?」
「余に水着姿を見てもらいたくてプールに誘ってくるのは茗子さんでしょ?」
「誰があんたなんか誘うものですか」
夏のプールは開放的な気分になりますよね。
開放的になって無防備な姿を晒す茗子さんであった。
今はスマホがあるから貴重な一瞬を見逃す事なく映像に収められますね。
「茗子さんスク水でM字開脚座りヂャ」
「もう・・・何時の間に撮ったのよ?」
「茗子さんの事だったら片時も目が離せないよ」
「それっていつも私の事を見ているって事よね?」
左足首関節が入り切ってナイ?
関節の隙間が目立って気になる。
でも撮影中は解らなかったよ。
だって茗子さんの尻ばかり見ていたから(笑
「茗子さんがスク水で誘惑するから」
「誰が誘惑するですって?」
「その尻は完全に誘っているヂャないか?」
「クッションに押し倒したのはリョウセイのくせに」
俯せになると更に尻が強調されてイイですね。
茗子さん胸以外はナイスバディ。
お尻の恰好も素敵ですよ。
DDSのFTMMは華奢で儚げなのが素晴らしい。
「ぷるぷる感がタマラナイよ!!」
「もう・・・またこんな事させるなんて」
「茗子さんはお尻もFTMMもサイコウだよっ!!」
「そんなところを褒められても何にも出ないわよ」
「違うナニかが出チャウよ!!」
俯せから四つん這いになってもらいました。
なんだかんだ言って茗子さんは余の言う事に従ってくれます。
スク水のお尻の縫い目が波打ってるのが萌え。
思わず顔を押し付けたくなっちゃうよ。
「ぐへへ、JK四つん這いヂャ!!」
「どうしてこんなのが好きなのかしら・・・・」
「茗子さんが四つん這いしてるからイイんだよ」
「同じ事、他の子にも言ってるくせに」
「茗子さんの四つん這いは格別だよ」
見上げるお尻が可愛い。
スク水がぴったり張り付いてるのがイイ。萌え。
「もう、許してあげません!!」
「何を許されないといけないのよ?」
「茗子さんのスク水が可愛過ぎる件に!!」
「別にあんたの為に着たんじゃないわよ」
「ヂャ、誰の為に?!」
某のボディだとこれが精一杯です。
やっぱりもっと頭を上げさせたいですね。
桃胸はスク水とか濃い色の衣装を着させると糸くずが目立っちゃうよ。
手入れが大変ですよね。
「茗子さんはちゃんとお手入れしてるよね?」
「ば、馬鹿な事聞かないでよ」
「動揺してるって事はまさかお手入れさぼってボサボサ状態なの?」
「誰がボサボサですって?!ちゃんとしてるに決まってるでしょ!!」
「ボサボサの茗子さんもギャップがあって可愛いけどね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「お手入れが行き届いている茗子さんであった」