こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いったい今頃はナニをしているであろうか?
今日から暫く知らない天井。
健康って大事ですよね。
ヤダヤダ、歳は取りたくね~よ。
茗子さんは最強ツンデレ。
気が強い。
でも胸はナイ。
かなりのスレンダーボディです。
ひとつ上のお姉さん。
すみれ色の眼差しが眩しい。
「茗子さんの身体が好きヂャ」
「言い方がイヤらしいわよ」
「イヤらしいのは茗子さんの身体ヂャないか」
「誰がイヤらしいですって?イヤらしいのはあんたの方でしょ」
「って事はふたり揃ってイヤらしいって事になりますね」
「あんたと一緒にしないでよ」
実はこの茗子さんは二代目なんですよ。
この前に02ヘッドで自作した茗子さんがいました。
下手過ぎて見せられないから公開してません。
で、理奈ちゃんに一目惚れして茗子さんになってもらいました。
「つまり、私は二人目って事なのね」
「理奈を見た時、これは茗子さんに出来るぞって閃めいて速攻でATMで金降ろして予約したんだよね」
「今となっては懐かしい思い出ね」
「受注でDD予約したのは茗子さんが初めて(ファンタジー)でした。なので茗子さんは余にとって忘れられない人なんですよ」
茗子さんはソバージュヘアーです。
でもかなり痛んで来てるかも?
新しいのが欲しいトコロですがなかなかイメージにあったウィッグに出会えないです。
「リョウセイの扱いが乱雑なのよ」
「茗子さんって雑に扱った方が喜ぶかと思って」
「誰が喜ぶのよ?!」
「だって嬉しそうに笑ってるヂャないか?」
「この顔なんだから仕方がないでしょ!!」
超スレンダーボディ(笑
タマ姉ふぉうを扱った後だとひとしお違いが感じますね。
だがこの華奢で儚い身体こそ茗子さんの魅力です。
「茗子さんはつるぺた」
「うるさいわよ」
「もしも茗子さんの胸が育ってしまったかと思うと恐ろしくて恐ろしくて」
「恐ろしくないでしょ!!」
「茗子さんの事、ずっと好きでいさせてください」
「リョウセイになんか好きになってもらわなくてもいいわよ」
ここに絶望的な壁があります。
この壁を制覇する事が出来るのは余だけヂャ!!
絶壁クリフハンガーに挑戦する余であった。
「流石は茗子さん。手強いぜ!!」
「誰がリョウセイなんかに制覇されるものですか」
「とか言って今夜その口からああんリョウセイ好き好きって言わせてヤルぜ!!」
「そんな馬鹿みたいな事、絶対に言わないわよ」
胸は絶望的にナイけど腰付きは良い茗子さんであった。
抱いたら折れてしまいそうなか細い腰が儚いです。
「茗子さんは穿かない運命ヂャ!!」
「変な事言わないで」
「でもスク水のシタは穿いてナイでしょ?」
「当たり前よ、水着の下に穿く訳ないじゃない」
「やっぱり穿かない運命ヂャ」
「訳解んないわよ」
スク水のお尻が可愛い茗子さんです。
胸はナイけどお尻はそこそこある?
でも茗子さんってスリーサイズ考えた事なかったな。
今度設定するかな?
「設定するとしたウエから75・52・81って感じかな?」
「勝手に設定しないで!!」
「もしかして胸がAカップだから怒っちゃった?」
「うるさいっ!!」
「ヂャ、おまけしてバスト76にしてあげよう」
「絶対にコロすわよ」
茗子さんのヒップは81センチ(今決まったw
華奢過ぎるよ茗子さん。
「ウエスト52ってスーパーモデルだよね!!」
「でも最近はちょっと緩くなって・・・・あっ!!」
「ぐっふふ、それって夏太りってヤツですね」
「うるさいわよ!誰も太ってなんかいないわよ!!」
「ま、そういう事にしておきましょう」
「ほんとあんたって憎たらしいわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「茗子さんのデルタゾーン!!」