お茗子は余のナオン

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今度の祭日は二か月後~

長いですね~

オリンピック連休なんかイラナイから10月の祭日を残して欲しかった~

 

今日からちょっと間ダケ禁酒します~

 

 

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ナンか躍動感がある写真が撮れた(笑

「これのどこが躍動感なのよ?!」

「今にも飛んで逝きそうなぱんつヂャないですかぁ!!」

「勝手に飛ばさないで!!」

「茗子さんお気に入りのぱんつだからね~」

 

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帽子がどこか飛んで逝っちゃいそうなのでしっかりと確保してもらいました。

「ヂツはナイ胸を隠しているダケの茗子さんであった」

「だ、誰が何を隠してるですって?」

「ですよね、隠す程ナイですよね~」

「あんたコロす」

「おおっと茗子さんはいつからヒイロ・ユイに?」

「自爆するのはリョウセイでしょ」

「任務漢了」

 

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茗子さんも脚線美です~

胸はナイけど(笑

「さっきからうるさいわよ」

「最近dyばかりだったけど久しぶりのDDもすらりとしててデルモ体形ですよね~」

「とか言って下から撮るのやめてよね」

「だが身体は嫌がってナイ」

「はっきりと嫌だって言ってるわ」

「イヤよイヤよもスキのウチ」

「それはご都合主義よ」

「漢のロマンぢゃ」

 

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画像とは全く関係ありませんが、自分の部屋で目の前のテーブルの上に並んでいるのはタマ姉しっくすとタマ姉3とななタマ姉と茗子さんです。

ななタマ姉以外は三人ともSS胸(笑

「ナンてまっ平らな茗子さんである事か!!」

「うるさいってば」

「その服M胸対応っていうからどんな恐ろしい事になるかとヒヤヒヤしてましたよ~」

「余計なお世話よ」

「茗子さんには余裕過ぎて」(笑

 

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「余は思う。茗子さんのその潔さに脱帽」

「脱帽って言いながら服を脱ぐのはやめなさい!!」

「おおっと、ついついあの人みたいに~」

「あら、肝心なところは脱帽してないのね」

「ナンの事よぉ?!」

 

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「茗子さんは例えるなら航空母艦。現代海軍の主戦力ヂャ」

「だから何よ?」

「着艦してイイ?」

「こんなところで駄目に決まってるでしょ」

「ぐっふふ、こんなところヂャなきゃイイんですね?」

「えっ、あっ・・・・・」

「今年はまだ茗子さんと姫始めしてなかったなぁ~」

「ば、馬鹿ぁ・・・・・」

 

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「お茗子ぉ!好きヂャァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「あっ・・・・・・・・・」

「お茗子は余のナオンぢゃァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

「だ、誰がお茗子なのよぉ!!」

 

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「余はお茗子さんのケツが大好きなんヂャァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

「きゃぁっ!!」

「お茗子さんのケツが余を加速させるんヂャァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

「ああっ、早過ぎてリョウセイの手の動きが見えないっ!!」

「やべっ、加速し過ぎて擦り剝けちったぜ!!」

「リョウセイが好きなのは鳥皮よね」

「だからナニ?!」


今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!
 

 

 

 

「 リョウセイは私で加速するのね?」

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