こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は手術日です。
お腹に穴開けて大腸ぶった切られる~
考えたダケで痛い。
これが公開される頃はどうなっているんだか?
さて7月はナニかと忙しい。
本日7月28日はマイシスタープリンセス美鈴ちんの誕生日。
お迎えしたのは2010年なのでナンと茗子さんと三日違いです。
あの頃は若かったよ。
「お久しぶりです兄上様」
「お久しぶりだね美鈴ちん」
「一年に一度の逢瀬だなんてまるで織姫と彦星の様でございますわ」
「今年も美鈴ちんの誕生日を祝う事が出来て良かったよ」
美鈴ちんはオビツのMISUZUです。
あの頃は某だけヂャなくてオビツっ子にも手を出していたんですよね。
これも予約販売だったのでお届けが茗子さんと重なってしまった訳です。
「だから茗子お姉さんと私の誕生日祝いはいつも一緒なのですよね」
「だからお揃いの体操服ヂャ」
「でもそれってつまり私への誕生日プレゼントもないって事ですわ」
「うっ・・・・・すまぬ美鈴ちん」
美鈴ちんは実妹設定。
なので美少女。
年はJCです。
「兄上様にお会いするのは一年ぶりです。その間は暗い箱の中で押し入れですわ」
「美鈴ちんの事は大事に思っているから」
「私はもっと兄上様と一緒にいたいですわ」
「流石の余も実妹に手を出す訳にはいかないよ」
「でも母上様は違いますわ」
美鈴ちんはS胸に換装してあります。
だから実は茗子さんよりも大きいんですよね。
あ、この事は茗子さんには内緒です。
言うと怒るに決まってるから。
「同じ体操服なのに胸の違いがくっきり解っちゃうよね」
「茗子お姉さんには言わないでください」
「解ってるって、美鈴ちんよりも小さいって言ったら怒っちゃうよね」
「絶対にですよ、兄上様」
オビツボディって手足が細くて華奢ですよね。
JCに相応しい身体です。
因みに足は換装して48センチになってます。
2センチ違うとかなりイメージ変わりますね。
「JCって微妙だよね。発育イイのもいれば未成熟の子もいて」
「兄上様ってば言い方がイヤらしいですわ」
「美鈴ちんまで余の事をHENTAI呼ばわりするんだね」
「だって本当の事ですわ。私達はまだ成長期ですわ」
てな訳で誕生日プレゼントがナイので美鈴ちんも体操服のシタにはスク水装備です。
別にブルマでも良かったんですがこの日はナンとなくスク水を着せちゃったんですよね。
「だって、兄上様がお好きだと聞いたので」
「スク水姿のJCも大好きヂャ!!」
「知っていましたわ」
「流石余の実妹ヂャ!!」
体操服を脱ぎ始める美鈴ちん。
だが成長期の胸が引っ掻かって上手に脱げない。
「あれ、茗子さんはすんなり脱いでたのに」
「大丈夫ですわ、直ぐに脱ぎます」
「脱ぐ過程もまた見所ヂャ」
「兄上様イヤらしいですわ」
可憐過ぎる!!
あ、でも鉄板無かった方が良かったな。
クロが目立ち過ぎるよ。
「美鈴ちんが一人で起った!!」
「どうでしょうか、私の水着姿は?」
「水着ヂャない。スク水と言うんヂャ!!」
「ではあの・・・・どうでしょうか、私のスク水姿は?」
「絶望的にグッジョブ!!」
「意味が良く解りませんわ」
「絶筆に尽くしがたい」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今のエロげーは実妹も攻略可!!」