こんばんわ、貴女のリョウセイです。
そう言えばアメでコメント書いたら相手の気持ちに寄り添ったコメントになってますかって表示された!!
ウヌッシュのジト目のナニが逝けないんヂャ?!
ヂツはお迎えが三日違いだったお茗子さんと美鈴ちん。
なのでウチでは義理姉妹設定です~
「姉よりも妹の方が胸がある」(笑
「くっ・・・・」
「兄上様。そこは笑うところではありませんわ」
「でもカワ(・∀・)イイ!!から許すギアス!!」
何故かアゾン50の赤いバニーガール衣装は持っていた罠(笑
でもこのバニーガールにはストッキングがセットになっていないのはナゼ?!
「こうして見ても、やっぱり美鈴ちんの方がおっぱいデカいよね~」
「いけませんわ兄上様。本当の事を仰っては」
「・・・・・・・・」
「茗子お姉さん・・・・痛いです」
「はっ!私ってば無意識に・・・・・」
「お茗子さんじぇらしぃ!!」
「リョウセイに言われると腹が立つわ」
「ヂャ、ヘソで茶でも沸かせば?」
「リョウセイコロす」
「お茗子さんと美鈴ちん!二人はナカ良し!!」
「うふふ、茗子お姉さんのお膝は温かいですわ」
「美鈴ちゃんの髪はくせっ毛なのね」
「二人はナカ良し!!」
「リョウセイうるさいわよ」
「ナカもイイがケツも良し!!」
「きゃっ!どこから撮ってるのよっ?!」
「兄上様、美鈴は・・・・・ぽっ」
「お茗子さんのケツはえろっぽくて、美鈴ちんのケツは華奢で儚くてコレはコレでぇっ!!」
「あんた、実の妹相手に何するのよっ?!」
「ぐっふふ、お茗子さんは美鈴ちんにじぇらしぃ!!」
「このトコロはタマ姉起ちばっかりだったから、タマに弄るDDのケツやオビツ50のケツは新鮮組だよなぁ~」
「リョウセイって最低よ!!」
「ああ美鈴は・・・・兄上様が喜んでくださるのでしたら」
「余はうどんが好きだけど、タマに喰う蕎麦もうんまい!!」
「誰がお蕎麦なのよっ?!」
「つるつるシコシコ!!」
意味不明ポーズな二人。
「はぁはぁ・・・・リョウセイには困ったわね」
「くすくす、でも兄上様らしいですわ」
「もう美鈴ちゃんってば・・・・甘やかしては駄目よ」
「はい茗子お姉さん」
「美鈴は茗子お姉さんが大好きですわ」
「ありがと美鈴ちゃん。私も大好きよ」
「嬉しい・・・・・いつまでも美鈴と一緒にいてくださいませ」
「いいわよ、リョウセイは遠慮するけど」
「くすくす、なんだかんだ言っても茗子お姉さんは兄上様の事が気になるのですね」
「え?そ、そんな事ないから」
「美鈴は解っています。本当は茗子お姉さんと兄上様は真に解り合っていらっしゃる事を」
「そ、それは誤解よっ!!」
「美鈴はこれから先ずっと茗子お姉さんと兄上様と三人で一緒にいたいですわ」
「美鈴ちゃんはリョウセイの事が好きなのね?」
「はい、茗子お姉さん」
「はぁ、困ったわね」
「くすくす、本当に困った私ですわ」
「問題は、困ったちゃんは私もって事だわ」
「それって本当は茗子お姉さんも・・・・」
「内緒よ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!