こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、今日も涼しい坂東の片隅です。
夏らしくなくていろいろ大変なトコロもあるでしょうが、
余は涼しくて助かります。
嗚呼ロリタマ姉3が激マブカワ(・∀・)イイ!!
ロリタマ姉3は禁断のネタだったので半年間封印していたんですが・・・・・・・
久々に見たら絶望的に萌え!!
「うふふ、もうこの身体がすっかり馴染んでるわ」
「今度はロリボディでえっちしよう!!」
「もう、リョウセイったら盛り過ぎよ」
「ょぅι″ょキタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!」
「ロリタマ姉3は余としたくないの?」
「バカね、私だってリョウセイと思いは同じよ」
「ロリタマ姉3も余と思いはオナニーぢゃ!!」
「やっぱりリョウセイはバカよね」
「ねえロリタマ姉3!体育座りシテ!!」
「なによ、いきなりね」
「余はロリタマ姉3で体育座りが見たいんヂャ!!」
「うふふ、特等席から見なさい♡」
「今日のロリタマ姉3はクロ攻めヂャ!!」
「あら、暫く見ないうちに寝心地いいクッションがあるわね」
「JKごろにゃん専用クッションです!!」
「じゃあ私がころりんしてもいいわよね?」
「ロリBBAでも問題ナッシング!!」
「うふふ、リョウセイにとってJKでもBBAになるのね」
「前言撤回!寧ろ適齢期ヂャ!!」
「うふふ、これはどうかしら?」
「外皮が硬くて上を剥けないロリタマ姉3ヂャ!!」
「それは言わない約束よ」
「MDD用の桃乳も欲しいっ!!」
「あら、最近の通販だったら買えるわよ」
「ハァ~~~~~~~~~~~~っん!超悩むっ!!」
「んん~、暫くこの身体で過ごそうかしらね~」
「最強にして最弱タマ姉降臨ヂャ!!」
「またあまむす産んじゃおうかしら?」
「もう衣装を揃えるのが困難だからヤメレ!!」
「うふふ、だったら中に出すのをやめれば?」
「ううっ・・・・・・・」
「ねえリョウセイ、この身体だったらまだキテないから大丈夫よ」
「ナニがキテないんヂャ?!」
「この身体の私は永遠のJSなのよ」
「JSが黒いぱんちゅなんて穿いてイイのかよっ?!」
「あら、今どきのJSだったら黒い下着ぐらい日常茶飯事よ」
「ニチジョウサ犯自慰っ?!」
「ほらリョウセイ、これがくぱぁ~よ」
「ぱんちゅのウエからくぱぁ~!?」
「女の子の成長は早いのよ」
「ハヤいのも許された?!」
ヤバい、久しぶりにょぅι″ょにイヤらされる!?
「夏はょぅι″ょも大人に変えるのよ」