こんばんわ、貴女のリョウセイです。
8月最後の日曜日です~
皆さんはどのようにお過ごしでしょうか~
幕張でイベントとかあったけどイカなかったよ~
ちと外に出ましたが、家で溜まったネタを編集しました~
撮影会終了後、ロリタマ姉3を回収するまでの間、晩飯に逝きました~
これ股99さんの紹介で逝ったのは鉄板焼き屋?
車で来ている99さんには申し訳アリマセンがナマを頂いて姉妹ましたよ~
で、これはシロホルモン。
シロタマネモンではありません(笑
で、これ美味かった!!
なのでシロホルモンはお代わりしチャッタ!!
で、メインディッシュはコレだっ!!
ザ・肉タワー!!(多分w
ナゼか頂上では花火がぁ!!
これは裾からじわじわと焼けたのを喰うのですよ~
これ股ウマウマっす~
焦げたモヤシが香ばしい~
メシの後は前回の名古屋ドルパの時にみんなが逝って喰えなかったかき氷屋に逝ったのですが・・・・・・・・・
この時もラストオーダー終わってたぁ!!
なので違うお店でカキ氷っす~
でも抹茶が終わってた・・・・・・・
なのでチョコ民党ヂャ!!
久しぶりに抹茶以外のカキ氷を喰ったけど、これはこれで美味しかったですよ~
因みにナゼか釜飯の器に入ってます~
うんまいカキ氷を喰った後は某に戻ってロリタマ姉3勝回収です~
なので空いた撮影ブースでちゃぶ台返し(笑
ょぅι″ょ三人で固まってキマした~
「うらら~うらら~うらうらら~♪」
「ぴしっ」
「うふふ、緊張して固まってるのね」
「余も固まってマッスル」
「固まったイリヤを確保した、らら~」
「あら、たこ焼き食べたかったのね」
「たこ焼きよりかき氷が食べたかったよ~」
イリヤたん必死のアピールも冷酷な二人には通じない?
たぬの代わりに清流に流されるイリヤたん(笑
「ああ~、川の流れのように~」
「イリヤたんってばシロ攻めしてくれて余感激!!」
「そこはスルーしてよ~」
「ますます固まったぜよ」
「うふふ、これじゃまるでドリフだわ」
「タマ姉3ってばおまぬけですわ」
「たぬを笑えないわね」
「余はバケツよりもおケツがスキです」
「うふふ、それじゃたぬちゃんには出来ない事をしてするわよ」
「ロリタマ姉3体育座りキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!」
「騒いだら店員さんに気づかれちゃうわよ」
「おケツ見せてぇ!!」
「出入り禁止になってもいいの?」
「出すのも入れるのも禁止にナッチャウとツラタン」
「それじゃ、分かったわね?」
「うう・・・・・・・」
「恥ずかしい事はダメだよ~」
「私はしないわ」
「うふふ、これぐらいはサービスしないとね」
「あたしには解らないよ~」
「イリヤはまだまだ子供ね」
「流される~」
「誰も助けてあげないの?」
こんな感じで初日終了でっす!!
迎撃してくれてありがとう99さぁ~ん!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール
「イリヤは恥ずかしい大人になりたくないよ~」「うふふ、やっぱり子供ね」