こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ終わる文月~
イマイチ暑くない7月でしたね~
でも明日からはいよいよ暑くなるらしい~
エアコンが無いと逝きてイケない夏が来る~
誰もが忘れているオリンピック連休二日目です~
一か月ぶりにいつもの場所に逝ってみました。
曇りだが湿気があるので(;'∀')ダラダラ~
「ここに来るのは久しぶりよ」
「ょぅι″ょタマ姉3と来るのは一年ぶりかな?」
「またこの身体で来るとは思わなかったわ」
「おっ?!今日はシロ攻めかっ!!」
「うふふ、リョウセイの大好きなシロ攻めよ」
「ロリタマ姉3ダイスキぢゃ!!」
「私はもっと派手な方が好きなのに」
「ねえリョウセイ・・・・・もっと見たい?」
「誘惑するょぅι″ょ!!」
「やっぱりこの身体も悪くないわね」
「余の下半身には悪いよ~」
「リョウセイはDDdyでもMDDでもどっちでもイイくせに」
「選べなくてゴメンよぉ!!」
「ああ、ょぅι″ょが眩しい」
「うふふ、リョウセイも眩しいわよ」
「ちっと髪を短くしたからね」
「うふふ、解ってるクセに」
「ナニを解ってるって言うのさぁ?!」
「ほらリョウセイ、もっと近くで見ていいのよ」
「挑発するょぅι″ょキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
「うふふ、女の子がいつまでも白い下着を着けているとは思わないでね」
「夏は少女を大人に変える・・・・・今年も何人もの少女が大人への階段を・・・・・」
「別にリョウセイが気にする事じゃないわよ」
「気に成増!!」
「ねえロリタマ姉3、訊いていい?」
「なによ?」
「ぱんちゅのリボンがナナメってるのははみケツして穿いてるからなの?」
「やっぱりリョウセイはバカね」
「余は真実を知りたいんヂャ!!」
「うふふ、人には知らなくてもいい事があるのよ」
うう、7月になって初めて(ファンタジー)の野外プレイだったので、
蒸し暑くて30分ももたなかった。
自粛生活で出歩かないから体力が落ちてる証拠だな。
これヂャ今年の夏はイキ延びるのはキツいぜ。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、この私を相手に逝き延びる事が出来るかしらね」