こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ今日から8月ですね。
天候もよろしくて夏らしい空でした。
なのでちと出掛けて来ましたよ。
久しぶりの人と。
葉月になったので久しぶりに正室さーりゃんを連れ出しました。
そしたら風が強くてヘアーが乱れる~
「ああん、もう」
「ぐっふふ、こんな感じで今夜も乱れるささらさん」
「そんな事ありません」
「夜になれば解るよ~」
順光だと後ろから風が吹くので剥きを変えました。
「変えたのは向きです!!」
「そうだよ、余はもう剥けてるからね」
「知りません」
「正室なのに?」
「あ・・・・・そ、そう言う意味ではありません」
「ふっ、今日のささらさんはシロ攻めヂャ!!」
「夏ですから」
「やっぱシロはイイ!!夏少女らしくて!!」
風の所為か、シヌホドは暑くなかった。
「でもスカートが捲れてしまいます」
「そんな短いスカート穿くからだよ」
「だってリョウセイさんの気を引きたくて・・・」
「おかげで昼間から愛の懸想十三雛沢山剣が唸るぜよ!!」
「もう・・・待ち侘びていましたわ」
「キャッ」
「ささらさんどうした?!」
「風でスカートが・・・・・見ました?」
「心のメモリーに焼き付けましたよ」
「もう・・・リョウセイさんにならいくらでもお見せするのに」
「この偶然の一瞬を捉えるのがイイんヂャ」
雲が多いバージョン~
こんな青い空の下で野外プレイするのは久しぶりだよ~
これで風がなければ良かったんですが、そしたら暑かっただろうね~
「ささらさんの肌も熱いよ」
「あん、リョウセイさんの方が熱いです」
「今夜、確かめ合おうね」
「・・・・ばか」
「もう、また風が・・・・」
「ホントはワイヤーアクションだけどね」
「それを言ってはいけません」
「ふと思いついたコーディネートだけど、ささらさんに似合ってマスよ」
「私の事、忘れないでいてくれてありがとうリョウセイさん」
ああ、さーりゃんんを撮るのは何年ぶりだろうか?
すまん!ささらさんは余の正室設定だってのにぃ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今夜はご先陣を賜りとうございます」