こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休最終日はアメ~
まだアメです~
これが夜には雪になるのか?
ただでさえ憂鬱な月曜の朝なのに余計に仕事に逝きたくなくなっちゃうよぉ!!
今日は出掛けないで明日のネタ撮影しました。
晩飯は大トロの刺身で呑みマスよ。
ヤベえ!ウナギ買い忘れたよぉ!!
挑発する美ょぅι″ょタマ姉3(笑
でもぱんつのリボンが曲がっていた?!
そう言えばこれは誰のぱんつだったんだろうか?
もしかしてささらのか?
「今は私のよ」
「タマ姉3の臭いが染み付いてるね」
「もう、HENTAIなんだから」
「後でしゃぶらせてね」
アリスで体育座りしちゃうよ。
この白黒チェック柄のソックスが不思議の国らしさを醸し出すよね。
ディーラーで買ったソックスだけど履かせるのは久しぶりで色移りしないか心配しちゃったよ。
「うふふ、幼女に体育座りさせちゃうなんてHENTAIよね」
「タマ姉3が自分でシタんヂャないか!!」
「あら、リョウセイの目が体育座りしてくださいって語っていたわよ」
「流石はタマ姉3ヂャ!以心伝心ヂャ!!」
「やっぱりして欲しかったのね」
ちょっとM字っぽく。
こうすると挑発している感じがタップリ出てるよね。
あ、リボンが曲がっていたのはナオしました(笑
「あん、直されちゃったわ」
「タマ姉3ってば色っぽい声出さないでよ」
「だってリョウセイが下着のリボンを触るからよ」
「ホント、感じ易いタマ姉3だね」
「こんな身体、誰がしたと思ってるのよ?」
「むふふ、漢冥利に尽きます」
アリスなのにFTMMがせくしーせくしー!
好きだったよ桃子さぁ~ん!!
「あら、リョウセイが好きなのはフト桃子さんだったのね」
「フト桃子さん!ナンてイヤらしい響きヂャ!!」
「うふふ、私のフト桃子さんと比べてどっちが好きかしら?」
「余は選べないんヂャない!選ばないんヂャ!!」
「ただの優柔不断なだけよ」
アリスのデルタゾーン!!
これは危険地帯に繋がるハイウェーヂャ!!
てらてらぱんつ萌え~
「てらてらしたぱんつって乙女だよね」
「うふふ、現実はもっとシビアよ」
「な、ナニがどうシビアなのさ?!」
「今時のJKはね」
「ヤメレ!それ以上聞きたくないっ!!」
「ほんとうのJKはね」
「オネガイ!言わないでぇ!!」
「JKに夢を見ていたいのね」
アリスの誘惑(笑
もうぱんつしか目に入らないよっ!!
しかしナンだね、こりゃ清楚でエロいぱんつヂャないか!!
淫獣タマ姉3には似合わないかも?
「誰が淫獣なのよ?」
「目の前で足を上げて余を誘惑してる人ヂャ」
「たかが下着ぐらいで目をギラつかせないでよ」
「たかが下着。されど下着ヂャ」
目の前で大好きなタマ姉3が下半身を曝している。
これはもう襲ってクレと言う事なのか?
このシチュエーションに余は堪える事が出来るか?!
「タマ姉3と不思議の国にイキたい!!」
「私もリョウセイとおとぎ話の世界に行きたいわ」
「大人のメルヘンしよう!!」
「続きはベットの中でね♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「アリスの穴のナカに堕ちてイキたい」