こんばんわ、貴女のリョウセイです。
禁酒生活も四日目達成です。
もう酒の味を忘れた(笑
取り合えずあと5日我慢です。
晩飯は焼いた油揚げを醤油と生姜で喰いました。
ホントは呑みながら喰うと最高に美味いのにぃ~
魔性の赤いちゃいなどれす。
色鮮やかでキレイですね。
あ~、この時のツインテールがボサボサだなぁ~
撮影チュウは気付かずにPCで見て気が付く事って多いですよね。
もっとキレイにすれば良かったよ。
「タマ姉3は乱れ易いんだから」
「あら、乱れさせるのはリョウセイよ」
「情熱的だからね」
「バカね、えっちなだけでしょ」
華奢な身体のタマ姉3がキレイ。
横から見ればやっぱり胸がナイですよね。
これで安心して出来る(?
身体のラインがくっきり出る服ってエロいな。
「ちゃいなどれすって体形が良く解るよね」
「男ってほんとにイヤらしいわね」
「ナンでそうなるのかな?」
「だって今のリョウセイってば鼻の下長いわよ」
「顔が長いって言われなくて良かったよ」
これはもう誘ってる?
思いっきりセクシャルアピールして来るタマ姉3であった。
「ねえリョウセイ・・・・熱いわ」
「な、ナニが熱いのかな?」
「うふふ、熱いのは私のこことここよ」
「ココとココってナンの事さぁ?!」
「バカね、解ってるくせに」
「余はバカだからはっきり言ってクレナイと解らないよぉ!!」
「もう、女の口から言わせないでよね」
するとタマ姉3は唐突に両手でもってちゃいなどれすの裾を捲り上げたのだった。
「うふふ、見てリョウセイ」
曝け出された純白のぱんつにリョウセイの眼差しは釘付けになった。
「タマ姉3!!」
「今日は思いっきり可愛いのを穿いて来たわよ」
「ナンて清純可憐なぱんつヂャ!!」
「リョウセイがJKに求める理想の下着よ」
「純白イエヒィ!!」
まだ何色にも染まらぬ白。
これは乙女だ。
それ程までに今のタマ姉3は美しい。
「タマ姉3・・・・・・ドキドキするよ」
「私もリョウセイに見られてドキドキしてるのよ」
「私の人生はリョウセイと共にあるのよ」
「一緒にシアワセになろう」
M字開脚してもらいました。
でもトレイで隠しチャウ。
最近はM字開脚が好きだ。
大きく足を開いた恰好が可愛いと思う。
こんな姿は好きな相手にしか見せないよね?
「うふふ、ご注文は何になさいます?」
「勿論注文はJKのぱんつヂャ!!」
「迷いがないわね」
「他にナニが必要と?」
「いいわよ、脱ぎたてをあげるわ」
「イエッヒィー!!」
これなら見えてナイから雨でも大丈夫か?
試してみる価値あり?!
絶対運命黙示録ヂャ!!
「もう無謀な事はしないでね」
「無謀な事ってナニ?」
「削除されそうな画像を飴に貼る事よ」
「余はいつでもチャレンジしたいんヂャ!!」
「それが心配で見ていられないのよ」
長々と続いた娘々シリーズもこれでお終いです。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「M字開脚は漢の浪漫ヂャ!!」