こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うひょ~
今日は余には無縁なバレンタイン~
なので晩飯はカツカレー(笑
月曜だって言うのにカツカレーの魅力に勝てずに呑んじゃいましたよ~
今週の禁酒は明日からですね~
今年もヤッテ来たよ嫌な季節が(笑
でもネタ撮影はしました。
「うふふ、今日はリョウセイが大好きなバレンタインね」
「どうせ一個ももらえないよ~だ」
「今年はチョコよりもいい物をあげるわよ」
「チョコよりもイイものってナニ?」
「はい、リョウセイに私をあげるわ」
「タマ姉3がチョコの代わりなの?!」
「うふふ、とっても甘いわよ」
「もしかして糖尿病予備軍?」
「誰が糖尿病予備軍なのよ」
「だって甘いって言うから」
「あらそう、それならいらないのね?」
「ウソウソ冗談です。あまりにもタマ姉3が可愛いから意地悪したくなっちゃんたよ」
「乙女が羞恥に全身を赤く染めながら必死の思いで自らを捧げたって言うのに」
「その言葉はタマ姉3からは想像つかないよ。寧ろ喜んでそんな恰好してるって感じ」
「私の一挙一動で狼狽えるリョウセイを見るのが楽しいのよ」
てな訳でバレンタイン恒例のいつものヤツです。
こういった破廉恥な恰好はタマ姉3が似合いますよね~
胸がナイからリボンも巻き易い(笑
「あら、巻き易くて悪かったわね」
「マジでタマ姉だとデカいから巻き辛いんだよね」
「私の胸に感謝しなさい」
「胸に顔射は出来ないよ」
リボンを巻く時は正面から巻いています。
なので後ろがどうなっているかは巻き終わってからのお楽しみです。
「結構お尻が出ちゃってるよ」
「リョウセイが巻くのが下手なのよ」
「ケツはdyだから巻き辛いんヂャ」
「うふふ、腰で辛うじて引っ掛かってるって感じよ」
「タマ姉3のケツはエロいって事でOK」
真後ろから攻める。
おおっと、ナゼかここでレッド・ショルダーマーチ再び(笑
だが肩は赤くない。
「大変だタマ姉3!赤いの出チャウ!!」
「もう・・・我慢しなさい」
「それ程タマ姉3のケツがエロい!!」
「ホワイトデーは一か月後よ」
「さあリョウセイ、好きなところから食べていいのよ」
「タマ姉3は全身好きだらけヂャ!!」
「あのね、最初に食べて欲しいのは膝の裏側よ」
「ナゼ膝の裏側?!」
「それは私も環だから」
「タマ姉の血筋は膝の裏が気持ちイイんだね」
ギリギリガール(笑
角度を間違えると見えちゃうよ!!
でも本命はアソコぢゃ!!
「視線が熱いわ」
「大好きなタマ姉3がそんな恰好で横になっていると思うとツイツイ見ちゃうよ」
「うふふ、今のリョウセイがどこを見ているのか解っているわよ」
「ドコだと思う?」
「膝の裏よ」
「・・・・・・・・・・その姿勢で膝の裏は見えないと思うよ」
あおげば尊し和菓子の怨!!
今こそ割れ目ヂャ!!
ナイ胸もエエがお尻がエロく撮れてるよ!!
タマ姉3はケツがデカくてエロい!!
「またそんなところを見てるのね」
「股は見てナイよ」
「もう・・・・バカなんだから」
「バカでもイイ。ふとましく育って欲しい」
「私の胸はこれ以上成長しないわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「チョコは齧らずに舐めて」