こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休ナカ日ヂャ!!
折角の休みなので今日はちょこっと遠征して来ましたよ。
現地で一時間半ぐらい撮影して300枚ちょっと。
途中で観光客の人とちょっとダケ会話して飯も喰わずに帰りました。
家には14時過ぎに戻りました。
おかげで編集作業が捗ります。
晩飯は豚の味噌鍋で呑むよ~
寒いと温かいモノが美味しいですよね~
アリスタマ姉3が可愛いから後ろに廻り込んヂャうよ~
そして背後から激写シル!!
だがスカートが長くて前屈みになっても見えないよっ!!
「バカね、これぐらいが普通なのよ。いつもの制服が短過ぎるのよ」
「タマ姉3がみぢかいスカートを穿くのは余を誘惑する為でしょ!!」
「面白い様に釣れるわよ」
「漢ココロを弄んだなっ!!」
少しローアングルから攻めてもやっぱり見えないですね。
アリスのくせに鉄壁ヂャ!!
「リョウセイはアリスに何を求めているのよ?」
「この世の寂しい漢起ちを癒してくれる存在です」
「でもリョウセイが求めるのはシロ攻めなのよね?」
「アリスのシロを攻める。それが漢のロマンぢゃ」
「ただのHENTAIよ」
眼鏡アリスは癒し!!
これはもう美ょぅι″ょ!!
胸が美ょぅι″ょのタマ姉3アリスが可愛い!!
「誰が美幼女なのよ?」
「余の目の前にいるヂャないか?」
「失礼ね、私は立派なレディよ。もう子供だって産んでるわ」
「身体は大人なのに瞳は美ょぅι″ょ!!」
「何よ、それ?バカみたい」
唐突にスカートたくし上げコーナー突入(笑
因みにシタにパニエを穿いてますよ~
「うふふ、私がレディの証拠を見せてあげるわよ」
「って、この展開はもしかして?」
「あら、いつものリョウセイの罠に掛かってしまったわね」
「タマ姉3は負けず嫌いだから引っ掛かりやすいよね」
何故かBGMはレッド・ショルダーマーチ(笑
パニエの存在が壮大なスケールになっちゃう!!
ぢゃーぢゃぢゃ、ぢゃーん!
ぢゃーぢゃぢゃ、ぢゃーん!!
「見てリョウセイ。これが大人の身体よ」
「タマ姉3は大人ヂャ!!」
「もうロリ〇ンみたいな事をしてはダメよ」
「余はロ〇コンぢゃないよぉ!!」
パニエがあるからアメで貼っても削除されないか?
今夜試してみよう(笑
でも透けて見えるぱんつがエロ過ぎるかな?
しかし思った以上にエロいぞ、これは!!
「それは私が大人の身体だからよ」
「胸は未成熟ヂャないか?」
「まだ成長期なのよ」
「それって成熟してないから大人ヂャないって事ヂャねぇ?」
「細かい事は気にしないの」
ょぅι″ょが持ち上げたスカートにナニかを入れて持ってくる仕草って可愛いよね。
ぱんつが丸見えになってるのに気が付かないで(笑
「やっぱりロリコ〇じゃないの」
「ょぅι″ょのぱんつは守備範囲外だおっ!!」
「でも見えたら見ちゃうのよね?」
「不可抗力です」
「だからHENTAIだって言うのよ」
「ねえリョウセイ。チクチクするわ。棘でも刺さってないかしら?」
「ってドコ?」
「うふふ、ここよ」
ぴらっ
「ブバッ!な、な、ナンて嬉しい事を!!」
「あら、やっぱりガン視するのね」
「そんな事されたらガン視しちゃうよぉ!!」
「良かったわ、リョウセイがロリ〇ンじゃなくて」
「ロ〇コンはもう関係ないと思うよ」
片膝を立てて余を挑発するタマ姉3です。
フリフリのついたぱんつが乙女っぽくて可愛いよね。
「うふふ、リョウセイは私に夢中よね」
「やっぱりJKがイイな」
「安心しなさい。私は永遠の17歳よ」
「それは最高だ!!」
「直ぐに脱会しちゃうわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「永遠の17歳のお尻ヂャ!!」