こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休初日は雪でした~
昨日の夜から降って少しだけ積もってましたよ。
でも親の病院と買い出しには行けたから良かった。
ついでに雪景色撮影にも逝っちゃいましたよ。
晩飯は久しぶりの握り寿司で呑むよ。
肴に揚げた竹輪です。
もう竹輪しかねぇ(笑
とある日曜日です。
前日は強風で断念したタマ姉3アリスです。
可愛い衣装なので可愛いタマ姉3に似合う筈だと思って着せましたが・・・・
「うふふ、アリスよ」
「何故だろう・・・・・誰かを思い出すよ」
「私の他にもアリスと出会っていたのね」
「涙で目が曇って良く見えないよ」
アリス衣装は某のですがエプロンは別物です。
何故ならどれがデフォのエプロンか見分けが付かなくなっちゃったから(笑
「裸エプロンさせるからよ」
「なかったのなら今度してあげるわよ」
「ありがとう、新しいネタが出来たよ」
アリスが可愛い・・・・・・・・
可愛いんだが何故か集中力がなくなってしまった。
まあ風が強かった事もあるんですが早々に撤退しましたよ。
「バカね、集中力がなくなった理由なら解るわよ」
「教えてタマ姉3」
「それはスカートが長いからよ。シロ攻め出来ないから撮る気がなくなったのよ」
「やっぱりタマ姉3は余の事が解っちゃうんだね」
てな訳で続きはラブホで(笑
アリスをラブホに連れ込むHENTAIです。
「うふふ、犯罪よ」
「14歳でも合意ならイイ筈ヂャ!!」
「だからそれは犯罪なのよ」
「愛コク無罪!!」
「それは不敬罪よ」
この衣装を着せるのは何年ぶりだろう。
確か初見は戸松で初代セイバーさんにも着せた筈?
他に誰か着せた事があっただろうか?
「あら、私で三人目なのね」
「多分そうだと思われ」
「イマイチな反応ね。やっぱり制服でないと萌えないのね」
「余はロリ〇ンぢゃないからね。ょぅι″ょに欲情しないんです」
「ほんとうにJKが好きなのね」
着せておいてナンですがやっぱりタマ姉3には似合わないかも?
タマ姉3にはもっとえちい衣装が似合う、マンダム。
「露出が少ないからって文句言わないで」
「解っていた事ナンだ・・・・・・でもネタになるかと思って」
「自分の未熟さを呪うがいいわ」
「淫獣タマ姉3にアリスは分不相応だったよ」
ちょっと見でセーラー〇ーンみたいなポーズ(笑
月のモノに代わってOSIOKIされたいですね。
因みにソックスはドルショで買ったディーラーさんのですがアリス衣装に似合っちゃうよ~
靴は魔理沙のです。
最近は全く出番がナイ~
「うふふ、OSIOKIよ」
「もっとツヨク!!」
「汚いお尻を突き出さないでよ」
「汚かったらタマ姉3がキレイにしてよ!!」
「もう・・・・仕方がないわね♡」
「あひぃ!!」
タマ姉3はプッシーのクンニのアリスぢゃ!!
意味不明だけど(笑
「うふふ、嫌いじゃないわよ」
「ナニが嫌いヂャないんヂャ!?」
「リョウセイがしてくれる事よ」
「イート・ミー!!」
ヂツはエプロンがL胸サイズなのでタマ姉3にはゆるゆるナンです(笑
ゆるゆるのスカスカ~
「タマ姉3はゆるゆるなのかぁ?!」
「バカね、そっちは鍛えてるから今でも締まるわよ」
「日々の鍛錬を怠らないタマ姉3であった」
「うふふ、リョウセイの為よ♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「青空に映える青い服よね」