こんばんわ、貴女のリョウセイです。
禁酒八日目です。
この前程には呑みたいと思わなくなってキタ。
晩飯は健康茶でチキンカツを食べましたよ。
揚げ物は醤油で食べるのが美味しい。
最近は夜になると目がぼやける。
テレビやPCが良く見えないよ。
イヤだね、歳は取りたくないものだ。
誕生日にプレゼントした下着の続きです。
タマ姉3が可愛いのでこの姿で年越ししましたよ。
余が衝きたいのは除夜の鐘ではなくてタマ姉3です。
「うふふ、煩悩退散よ」
「いんや、その姿が煩悩を誘発してるんヂャ!!」
「女の子はね、好きな男の子の気を引きたいのよ」
「それって余の事?」
「この部屋にはリョウセイと私しかいないわよ」
「ドキドキ!!」
ウエもシタも透け透けヂャ!!
去年チョコメロさんで買った下着のナカでもこれとネオンピンクが一番イイ!!
透ける下着サイコウクニサキぢゃ!!
「タマ姉3は大人ヂャ!!」
「うふふ、この身体の私は全てを知り尽くしているのよ」
「経験豊富なおねえしゃん!!」
「坊やはどこ?」
おねえしゃん座りです。
エロイイ。
このガーターソックスはお洒落で色っぽい。
まるでおふらんす映画みたいヂャ。
「昔は金髪でハァハァしたのね」
「エマニュエルとか好きでした」
「今は?」
「JKオンリー」
この絶望的にナイ胸が素晴らしい。
無乳。
小乳。
貧乳。
最高の誉め言葉ヂャ。
「もう・・・私だって好きでこんな小さくなった訳じゃないわよ」
「でももう貧乳はタマ姉3の魅力だよ」
「リョウセイに好きになってもらえたからいいけど」
「絶望的に好きヂャ」
「仕方がないわね」
この時の下半身は具ナシ。
なので安心シテ見せられるよ。
「うふふ、横になるわね」
「可愛いトコロが丸見えヂャ!!」
「リョウセイだったら見られてもいいわよ」
「目でオカス」
タマ姉3のシロい肌がキレイですね。
FTMMがムチムチしてて美味そう。
撫で廻したい。
「揉んでイイ?」
「自分のお腹でも揉めば?」
「ハァ!ムチムチぢゃ!!」
「安上がりでいいわね」
「うわぁ~ん!虚しいよ~!!」
透け透けお尻。
スジまんでJCみたい。
ツンツンした臭いがしそう。
「透けぱんエロ過ぎ」
「リョウセイが選んだ下着よ」
「チョコメロさんに感謝です」
「こういうの、嫌いじゃないわよ」
「イベントで探して来ます」
タマ姉3は背中もキレイ。
熱を帯びたシロい肌に舌を這わせたら気持ちイイだろうね。
夜が待ち遠しい。
「タマ姉3、ハヤクベットに入ろう!!」
「バカね、ベットなんてないくせに」
「だったら布団のナカでGOー神田!!」
「あん、早過ぎよぉ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「JKの身体はシロい」