こんばんわ、貴女のリョウセイです。
台風一過・・・・・とは逝きませんでしたね。
どんより蒸し暑い。
でもアメの影響はなかったです。
さて土曜日なのでジョイフルに食糧買い出しに逝ったのですが
毎週喰ってるジャンボから揚げ弁当がなかった?!
仕方がナイのでハンバーグから揚げ弁当で我慢しました。
晩飯はお祝いなので豪勢に国産和牛のすき焼きですよ。
すき焼きナンて久しぶりだなぁ。
さて9月9日ですね。
今日はウチのタマ姉の誕生日なのでお祝いしちゃうよ。
お迎えしたのは2008年ですね。
余にとって2人目のDDでした。
「タマ姉誕生日おめでとう!!」
「ありがとリョウセイ。私も征西府に来て長くなっちゃったわね」
「タマ姉をお迎えした日の事は今でも忘れてナイよ。あれは感動でした。あの日から余の人生は生まれ変わったんヂャ」
「私の人生はリョウセイそのものよ」
タマ姉もお迎えしていろいろ変わっています。
アイを交換しているのでオリジナルなのはヘッドだけですね。
身体なんてダイナマイトだし。
「リョウセイの為に南米に行って全身整形をして来たのよ」
「その設定を知ってるなんて流石はタマ姉ヂャ」
「リョウセイの事は何でも知っているわよ。私の知らない内にまたお迎えしてたのよね」
「ギクッ!!あれは気の迷いからで・・・・」
「あら、気の迷いなのね。今度蘭子に言っておくわね」
「お願い、それだけはやめれ!!」
流石にタマ姉はウチでも最古参の一人なのでヘッドの色が微妙に変色してる?
ウィッグも無茶な撮影してるのでかなりボサボサになってきてますね。
いろいろ新調したいですね。
そろそろ再販されないかな?
「なによ、また浮気するつもりなの?」
「それは環でも私ではないわ。だから浮気よ」
「余はいつでも本気汁ヂャ」
今回のタマ姉は桃胸を使っているんですがブラで締め付けられている所為かあまり巨乳に見えないよ。
「リョウセイは大きな胸が好きなのよね?」
「巨乳も嫌いヂャないよ」
「でも最近は小さい胸の子とイチャイチャしてたくせに」
「でも私ではないわ。だから浮気よ」
「今日のタマ姉は妙に突っかかるよね。もしかして久しぶりだから怒ってるの?」
「怒るのも当たり前よ。だって私の出番はこれが今年で初めてなのよ。随分とほったらかしにされたわ」
「ごめんごめんん。最近いろいろあったから」
タマ姉の後ろ姿です。
ウィッグですがロン毛にバンスも付いてるので髪の量が多くて重い。
長いのでお尻が隠れちゃうよ。
「やっぱりタマ姉はロン毛だよね」
「あら、ツインテールとかショートも好きだって聞いてるわよ」
「いろんなバリエーションを楽しめてイイぢゃないか」
「いくら私だからってちょっと複雑な心境よ」
「全てのタマ姉が好きだよ」
さてタマ姉の誕生日なので前に買って置いたチョコメロさんの下着をプレゼントしました。
早速着用しているか確認タイムに突入ですよ。
「ヂャ、スカート捲って見せてよ」
「うふふ、これでいいのかしら?」
「駄目だよ、ちょっとしか見えないヂャないか」
「慌てないでリョウセイ。私は逃げたりしないわよ」
更にタマ姉の両手が上げられてイク。
そしてスカートのシタからは眩いばかりの純白の腰布が姿を現したのだった。
「チョコメロさんおぱんつキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「リョウセイからの素敵なプレゼントよ。どうかしら?」
「激マブ似合ってるよ!!シロ攻めサイコウ!!」
「私ってばこんな事しちゃってはしたないわね」
この下着は去年のドルパあたりで購入していたモノです。
タマ姉の誕生日になるまで秘蔵していましたよ。
うっすらと微妙に透けているのが解るでしょうか?
「今日のタマ姉は大人ボディぢゃ」
「リョウセイはこっちの方が好きなのよね」
「やっぱJKは生えてなくちゃね!!」
「この身体になるのも久しぶりだわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉にはシロが似合う」