こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週を倒した!
明日は久しぶりの平日休みヂャ!!
さて、ナニをしようかな?
今日は無事に健康診断も終わったので二十数日ブリに呑んでほろ酔い加減です~
ウナギのかば焼きで呑んだぜ!
美味いっす!!
音もなくスカートが床に落ちる。
リョウセイは見た。
ピンク縦縞を。
その瞬間リョウセイは「ゴタマ姉が可愛い」と呟いたのだった。
「うふ、どうかしら?」
「に、似合ってるよ。とても」
「ん、ありがとリョウセイ」
「でもゴタマ姉がピンク縞々だなんて思わなかったよ」
「あら、私だってピンクを付けたい気分になる時があるのよ」
「意外性があって萌えるよ」
リボンタイを外すゴタマ姉。
そして制服のボタンに手を掛ける。
「ゴタマ姉?」
「ブラもお揃いなのよ」
「ブラもピンク縦縞かっ?!」
「見たい?」
「見たい見たいよ!!」
「慌てないで、見せてあげるわ」
「ハヤクハヤク!!」
上着の前をはだける。
すると下からは豊満な胸を包み込むピンクのブラが現れたのだった。
「オッパイオッパイ!!」
「バカね、今はブラを見る時間よ」
「あまりの巨乳にツイツイ目が逝っちゃったよ」
「ねっ、お揃いでしょ?」
「うん、お揃いのピンク縞々で可愛いね」
リョウセイに惜しげなく全身を晒すゴタマ姉。
均整のとれた魅力的な肉体がリョウセイを魅了する。
脛がDDSで少し身長が低い所為か全体のバランスがいいと思う。
やっぱりdyボディってえろくて好きです(笑
「可愛いよゴタマ姉」
「あら、年上に可愛いなんて失礼ね」
「ヂャ、キレイだよゴタマ姉」
「うふ、ありがと」
「下着姿のゴタマ姉激萌えLOVEファイヤー!!」
脱がし掛けがトレンドです。
その為に制服からボタンを外してあります。
脱がし掛け撮影専用上着ヂャ(笑
「寧ろ下着ダケよりえろい」
「こういう事だけには熱心なんだから」
「その為のリョウセイです」
「その情熱を天下泰平の為に向けていればいいのに」
「あまねく全てのオニャノコの為に剥けています」
「うふ、憎たらしいわね」
説明するのが遅れましたがこのピンク縞々下着はチョコメロさんのです。
発注当初はゴタマ姉で公開するつもりヂャなかったんですがね~
でも似合ってるからイイかぁ~
なのでありがとうございますチョコメロさぁ~ん!!
「ねえ、誰に着せるつもりだったのよ?」
「最初はタマ姉3に似合うかと思って」
「でもこのブラはdy用でしょ?」
「だから誰がイイかなぁって」
「それで私が選ばれたのね?」
「ピンクはイヤだった?」
「バカね、リョウセイがプレゼントしてくれたのならどんなものでも好きになるわよ」
「それは良かった」
ぱんつのロゴは付けなかったです。
これはこれでオッケーかなぁ~?
「ゴタマ姉も安産型だよね」
「うふ、それはリョウセイが良く知ってるくせに」
「アンザン!アンザン!!」
「バカな事はやめなさい。子供が見てるわよ」
ヨコ乳がエライ事になってる!!
やっぱdyはデカいよね。
この所ミク様と遊んでいたからdyがデカく感じる(笑
「やっぱりリョウセイは大きい胸が好きなのよ」
「余も自覚するよ」
「だからって自分でカクカクしては駄目よ」
「はっ?!思わずツイツイ!!」
「私がいるからにはそんな寂しい事はさせないわよ」
「はぁ~ん!お手柔らかにオネガイ縞すっ!!」
イベントに逝かないのに素敵なアイテムが購入出来ちゃう便利な世のナカになったものだ。
駄菓子菓子、家にいても散財しちゃうけどね(笑
「あら、私の為に購入した訳じゃないくせに」
「経過はドウでもイイんヂャ!問題なのは結果ヂャ!!」
「いい加減なだけね」
「ゴタマ姉は良い加減ヂャ!!」
「何よ、それ?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私、脱いでも凄いんだから」