こんばんわ、貴女のリョウセイです。
給湯器オナッた!!
てか給湯器でオナるってどんな高等テクニック?!
オナったヂャなくて直りました。
二日ぶりの風呂は気持ちイイ!!
なので今夜はウナギで呑みましたよ~
そう言えば10月20日は初代ミク様をお迎えした日でした。
まさかゴタマ姉と誕生日が同じだったとは今になって気付きましたよ。
ゴタマ姉のすらりとしたキレイな足です。
脛はDDSですがそれでも長い足ですね。
この組み合わせがバランス良くてイイと思います。
「つまりゴタマ姉は理想の身体って事で!!」
「そこは普通は理想の女性って言う所でしょ?」
「ゴメ、身体の事しか考えてなかったよ」
「うふ、自分に素直ね」
「根が素直ですから」
dyの腰付きがイヤらしくて好き(笑
成熟した女性らしくてソソりますねぇ。
こんなの見てると人妻にしか見えなくなちゃうよ。
ナンて恐ろしいゴタマ姉ヂャ!!
「ねえリョウセイ。私の事を人妻って言ってるけど、私は誰の妻なのよ?」
「そ、それは勿論、余の妻ヂャ!!」
「良かった。リョウセイの事だから私が誰か他の人の妻にされて、それを寝取る事しか考えてないかと思ってたわ」
「えろげスル時NTRエンドが好きヂャった」
「もう・・・・私は他の人の妻にはならなわよ」
後ろ姿もえろい人妻(笑
ショートだと開いた背中が良く見えてえちいよね。
あの背中をprpr出来るのは余の特権ヂャ!!
「うふ、prprするだけ?」
「チューチューもしちゃうよ」
「まるで赤ちゃんみたい」
「赤ちゃんは背中に吸い付かないと思うよ」
「それじゃリョウセイは赤ちゃんよりも子供ね」
ブラの肩紐がずり落ちているのが萌え~
これはいつでもオッケーサインかっ?!
流石は人妻オンナ教師の誘惑は巧妙だぜぃ!!
「教え子にこんな姿を見せるなんて教師失格ね」
「サイコーの先生ヂャ!!」
「うふ、他の生徒には内緒よ」
「一人で使うよ!!」
「思いっきり使ってね」
「オンナ教師ぃ!ハァハァ!!」
音もなくブラが捲られる。
リョウセイの目が釘付けになった。
しかし手が邪魔で肝心なモノが見えなかった。
「先生っ?!」
「まだダメよ。慌てないで」
「先生のオッパイが見たいよ」
「時間はたっぷりあるわ。ゆっくり楽しみましょう」
右手で両胸を隠しながら左手でぱんつをずり降ろす。
リョウセイは見詰めるだけだ。
「先生はツルツルだったのか・・・・・」
「ちょっとお手入れし過ぎただけよ」
「意外だったよ」
「もう、関心するのはそこなの?」
「だって先生がキレイ過ぎてツイツイ」
「うふ、もっと関心させてあげるわよ」
「先生ダイスキです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「君と先生だけの秘密よ」