こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は個人的なイベントでした。
特にナニかした訳ではナイけどね。
これでまた一つ歳を取ってしまった。
あ~、ヤダヤダ。
今日は午前中は食糧買い出し。
午後は家でブログ編集して終りました。
ガンダム見ながら呑んでます。
晩飯は大トロ刺身とかき揚げの天ぷらです。
今日もゴタマ姉が黒い。
シロ攻めは出来ないけどコレはコレでイイよね。
てな訳でそろそろ見せてもらいましょうか?
「うふ、そんなに見たいの?」
「ぱんつチェックしないと夜も眠れないよ」
「あら、朝まで寝かさないんじゃなかったの?」
「それとコレとは話が別だよ」
「はい。これでどうかしら?」
そう言ってゴタマ姉はスカートの裾を掴んだ両手を持ち上げたのだった。
するとリョウセイの眼差しはスカートのナカをロックオンする。
視界に飛び込んで来たのは漆黒の世界だった。
「ゴタマ姉!!」
「うふ、見せちゃった」
「黒くてイイよぉ!!」
「黒い下着を身に着けると身が引き締まるわ」
「ゴタマ姉は締まるんだね」
風が強い~
リボンスカーフが乱れる~
風が強いんでスカートはマグネットで挟み込んでいます。
でないと直ぐに落ちちゃう。
「眩しいよ、ゴタマ姉のぱんつ」
「あんまりジロジロ見られると熱くなっちゃうわ」
「ナニが熱くなるのさぁ?!」
「うふ、リョウセイに見られているところに決まってるでしょ」
「余も熱くなっちゃうよぉ!!」
素晴らしい。
トレビアン。
レズビアンではありません。
赤い制服に黒い下着とソックスってイイ色合いですよね。
「バカね、私は初めて(ファンタジー)じゃないわよ」
「もう女ではなくて母親なのよ」
「母親でもオンナは女ヂャ!!」
某のプリーツスカートがエロ過ぎる。
ひらひらと広がってイイよね。
コレは捲り甲斐があるよ。
「リョウセイも捲りたいのね」
「だがゴタマ姉自身に捲ってもらうのがイイんヂャ!!」
「私も捲って見てもらいたい気分なのよ」
「もっと捲って見せてっ!!」
イイ感じに風が来てスカートが翻る~
この時ダケは強い風に漢射シル!!
「バカね、感謝でしょ?」
「ゴタマ姉に顔射したいお!!」
「うふ、たっぷり掛けていいのよ」
「ハヤク掛けたいよっ!!」
「早いのがリョウセイの性分よね」
えっちな部分が透ける。
コレはエロい。
透けるぱんつナンてサイコウ過ぎるよ。
透けぱんに栄光アレ!!
「自慰イク自慰怨!!」
「リョウセイはジオン軍だったのね」
「蓮舫軍ヂャないです」
「二番でもいいのね」
「ゴタマ姉の一番ヂャなきゃ駄目です~」
改めて穿かせるとこのぱんつイイですね。
シロい肌に黒い下着が鮮やかに映る。
でも黒だと穿かせたママにするのが怖いよ。
家に帰って速攻で脱がせました。
なので今のゴタマ姉はのーぱん(笑
「凄くすーすーするわ」
「のーぱんヂャ可哀そうだからムラサキの透けるぱんつ穿かせました」
「でも隣にいるタマ3としっくすちゃんは全裸のままよ」
「大丈夫、ガーターソックスだけは履かせていますから」
「うふ、酷いリョウセイね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「黒下着を押してください」