こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週も始まったばかり。
まだまだ先は長いですね。
今日はアメが振ったり病んだり。
スッキリしない一日でした。
晩飯は呑まない予定でしたが昨日喰い忘れた中華クラゲがあったので
思わず呑んで姉妹ましたよ。
実はクラゲ好き。
ナンて優柔不断ヂャ。
会社の健康診断の結果が芳しくなかったので明日は禁酒しよう。
この日はお天気でしたが風が強かったですね。
なので裾を持ち上げるとスカートがイイ具合に広がってくれましたよ。
「ナンて爽快な捲りっぷりヂャ!!」
「うふ、いつもより多めに広がってるわね」
「流石ゴタマ姉ヂャ!サービス精神旺盛ヂャ!!」
「だって久しぶりの出番だからサービスしちゃうわよ」
「とか言って他の漢にもサービスしてるのでは?!」
「バカね、サービスしちゃうのは貴方にだけよ」
しかし気持ちの良いブルースカイだ。
この日は10月1日でした。
まさに秋晴れに相応しい青空でしたよ。
「ブルースカイでゴタマ姉も気持ちイイ!!」
「そうね、とっても気持ちいいわよ」
「風がちょっと強いけどね」
「その風のおかげで素敵な光景が見られたのよ。感謝しなさい」
「顔射するよっ!!」
透ける黒。
ゴタマ姉の恥丘は黒かった。
ナニもかもみな懐かしい。
「リョウセイは帰って来たのよ」
「ドコに?」
「私の元に」
「ああゴタマ姉!余は帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
黒透けぱんとシロい肌のコントラストがえろイイ。
そしてそれらを際立たせる赤いセーラー服。
これはもう芸術ヂャ。
「ゴタマ姉!凄くイイよぉ!!」
「もう・・・これぐらいで興奮しないでよ」
「ゴタマ姉のぱんつで興奮しちゃうよ!!」
「ほんとに好きなのね」
「ゴタマ姉のぱんつは格別だよ」
腰付きがエロいゴタマ姉。
因みにヒップは85です。
「セクシーコマンドぢゃ」
「バカね、変な踊りなんてしないわよ」
「腰振ってくれるだけでジュウブンです!!」
ローアングルから攻める。
恥丘がこんもりしているのが良く解りますね。
鼻面を押し充てたいよ。
黒ぱんつサイコウだ。
「嗅がせてよ!ゴタマ姉の臭いッ!!」
「もう、バカなんだから」
「余は猛烈に嗅ぎたいんヂャ!!」
「今はダメ。夜になるまで待ってね」
「ハヤク夜にオナレ!!」
シロいお腹も素敵です。
ナデナデしたくなっちゃうよ。
てかゴタマ姉はドコをとっても素晴らしい。
今夜は愉しめそうヂャ。
「バカね、楽しませてもらうのは私の方なんだから」
「んふ、朝まで寝かさないわよ」
「余は逝き延びる事が出来るかっ?!」
ゴタマ姉は素敵な女性です。
ちょっとえっち過ぎるけどね。
そんなゴタマ姉は余に夢中ヂャ。
「私とリョウセイが愛し合ったからムラサキタマネが産まれたのよ」
「ムラタマは余とゴタマ姉の愛欲の結果ヂャ!!」
「もう・・・酷い父親なんだから」
「いずれ便所の落書きで真相を知る事になるんヂャ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!!
「二人目も欲しいわね」