こんばんわ、貴女のリョウセイです。
はぁ、月曜日。
朝から暑い。
職場に逝ったら速攻でエアコンです。
家に帰ってからもエアコン。
もうエアコン無しではイキて逝けない。
ハヤク秋が来て欲しい。
晩飯はトンカツを醤油とラー油で喰いました。
でも月曜なのでノンアルですよ。
スカートの裾を拡げるゴタマ姉。
チラチラ見えるのがぱんつヂャなくてブルマなのが萌え。
なのでアメでも大丈夫かも?
でも無謀な事は控えよう。
「アメだとゴタマ姉がエロ過ぎて削除されるに決まってる」
「人の所為にしないで」
「包み隠そうとしても滲み出るエロすは隠せない」
「恋する乙女の宿命よ」
「ゴタマ姉はもう乙女ヂャないでしょ?」
「うふ、気は心って言うわよ」
どう見てもブルマです。
このローレグなトコロがイイんですよね。
やっぱりブルマはローレグが一番ですね。
ハイレグも悪くないけど野暮ったさが感じれない。
「なにブツブツ言ってるのよ?」
「ゴタマ姉のブルマの良さについて語っていました」
「うふ、変なリョウセイね」
「余はHENTAIですから」
「自分で言うとおかしいわよ」
「オンナノコに言ってもらう方が興奮するな」
dyボディでブルマはイイね。
野暮ったさのナカに垣間見える色っぽさ。
こんもり盛り上がった丘を見ていると超絶興奮する。
「もう、どこ見てるのよ?」
「ゴタマ姉の恥ずかしい丘だよ」
「バカね、やっぱりHENTAIよ」
「コレだよ!やっぱオンナノコに言ってもらうと背筋がゾクゾクするよっ!!」
「罵られて興奮するなんて本当にHENTAIよ」
「ゾクゾク!イエッヒィー!!」
恥ずかし気もなくスカートを捲り上げるゴタマ姉。
リョウセイの眼差しが自分の下半身に向けられているのを見て微笑む。
「そんなに好き?」
「好きだよ、ブルマ」
「そうじゃなくて、私の事よ」
「大好きだよ」
「うふ、それじゃ許してあげる」
「ナニを許してくれるの?」
「半年間ほったらかしにしてた事よ」
「余は許された」
突如リョウセイがゴタマ姉を押し倒した!!
「きゃっ」
リョウセイに押し倒されたゴタマ姉が悲鳴を上げる。
ゴタマ姉はクッションの上に手足を着く格好になった。
尻を掲げる姿になるゴタマ姉。
スカートの下から現れたブルマを見たリョウセイの眉間にシードが弾けた!!
「コレだよ!コレが見たかったんヂャ!!」
「あん、いきなり何するのよ」
「この角度からブルマが見たかったんヂャ!!」
「もしかしてテレビと同じアングルなの?」
「何の気なしでテレビ見てたらいきなりブルマがアップになってオレ様茫然ヂャ!!」
「だから私で再現したのね」
赤いスカートと紺のブルマ。
この配色が色鮮やかですね。
それと黒ニーソも一役買ってる。
「見事な安産型ヂャ!!」
「もうひとり産んでるわよ」
「ムラタマは余とゴタマ姉の間に産まれた愛の結晶ヂャ!!」
「でもどうして大阪弁なのかしら?」
「も、も、もしかしてゴタマ姉ってば大阪人と浮気してたっ?!」
「あら、私を疑うなんて酷いリョウセイね」
見れば見る程イイ。
萌えるブルマです。
股間の皺とか萌える。
皺に沿って舌を這わせたい。
「ぐっふふ、ブルマってゴワゴワしてるよね」
「もう、バカなんだから」
「どうしてこんなに萌えるんだろう?」
「知らないわよ」
「やっぱり美少女が穿いてるからだね」
「うふ♡」
唐突だけど久しぶりに履かせた白いブーツですが、
茶色い染みが出来てる。
このブーツも10年ぐらい前に買ったヤツだからなぁ。
と言うかドール趣味始めた頃に集めたモノは経年劣化が進んでるよね。
そろそろ断捨離する時が来たかも?
「あら、それを言ったらこのブルマだってアゾン60でしょ?そろそろ10年経つわよ?」
「このブルマはまだまだ使えるよ。捨てるナンて勿体ない!!」
「うふ、私も穿き慣らした物がいいわよ」
「ブルゴタマ姉に穿き慣らしてもらったブルマが最高ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「美少女のエキスが染み込んだブルマ!!」