ゴタマ姉ブルマを脱ぐ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

最近はフルメタふもっふを観てる~

昨日はテッサが来日する話を観た。

久しぶりにJKのぱんつを観た気がするよ。

やっぱりぱんつはイイですね。

晩飯は四川風回鍋肉でした。

美味い。

思わず焼酎ハイボールが進んじゃうよ~

アルコール燃料最高ですw

 


いきなりサービスコーナーに!!

運動して汗を掻いたゴタマ姉が暑いと言って上着を捲り上げた!!

ナカから現れたのは豊満な果実だった!!

「ふう、これで涼しくなったわ」

「余が熱くなっちゃうよっ!!」

「あら、ごめん遊ばせ」

「今日のブラは透け透けパープルかぁ!!」

 

 

透け透けエロいですね。

こんな時は塗装した胸を使えばイイんでしょうが自分で塗ったのは全滅しました。

みんな塗装が剥げちゃったんですよね。

下地処理しないで塗ったのがイケなかったのかな?

「バカね、何事も下準備が必要なのよ」

「いきなり挿入ちゃ駄目って事だね?」

「うふ、解ってるわね」

 

 

おぱーいデカい。

はち切れんばかりって感じがするよ。

これはもう誘ってる。

もはや孔明の罠ヂャ。

「ゴタマ姉ぐらいオッパイがデカいと捲った上着が捲れたままになるんだね」

「うふ、リョウセイに見てもらいたくて捲れたままなのよ」

「見るよ、全力で視姦するよ」

「あん、ドキドキするわ」

 

 

タマ姉の両手がブルマに掛かる。

そして次第にブルマが引き下ろされていく。

「ゴタマ姉ナニヲ?!」

「暑いからもっと涼しくなろうと思って」

「ハウッ?!」

「ブルマって結構蒸れるのよ」

「蒸れたブルマ!!」

 

 

そして引き下げられるブルマ。

ブルマのシタからはブラジャーとお揃いの透け透けパープルのぱんつが現れた。

「透けぱんデカ!!」

「おまんらゆるさんぜよ」

「おまん裸ユルさん!!」

「でもいつの話しなのよ?」

「あの頃のスカートは長かったな」

 

 

透け透け下着はヨイイ~

これはチョコメロさんの下着です。

また欲しいですね。

ドルパには出るのかな?

「お手入れしてるから透けても大丈夫だね」

「別に見えても構わないわよ」

「お手入れは身嗜みヂャないか」

「リョウセイが言うと心外だわ」

 

 

タマ姉の脱ぎたてブルマ。

まだ温もりが籠っている。

感じたいよ。

「うふ、欲しい?」

「くれるの?」

「さあて、どうしましょう?」

「臭い嗅ぎたいよ」

 

 

ブルマっていろんな種類があるんですね。

生地だけでも7種類以上あった。

このブルマの生地は何なんだろうか?

「このごわごわってした感じがイイんだよ」

「つるつるして光沢のある生地ね」

「やっぱりブルマは奥が深い」

「あら、知った様な振りをしてるくせに実は生地の種類も知らなかったのよね」

「見てるだけでシアワセになれるからそれでイイんだよ」

「だったらもう偉そうな事は言わないのよ」

「でもエロそうな事は言うからね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「ブルマに残るゴタマ姉の臭い」

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