こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ドルパまで一か月弱ですね。
いろんな人と連絡してるけど楽しい。
まるで昔に戻ったみたいです。
コロナが増えて来てどうするか悩むトコロですがドルパを楽しみたい。
マジ悩む。
晩飯はサバ塩焼きを大根おろしで食べました。
呑みながら喰うと美味い。
歳取って魚料理が好きになった様な気がするよ。
お肉も好きなのは変わらないけどね。
ゴタマ姉の身体は芸術だ。
ブルマを穿いて無くてエロい。
寧ろ穿いてナイからエロいのか?
太り四肢の肉体から滲み出す淫猥さ。
「ゴタマ姉ハァハァ」
「なに荒い息させてるのよ」
「だってゴタマ姉がそんな恰好だから」
「散々裸を見せ合ったくせに今更何を言うのよ」
つるりとしたお腹がイイですね。
何度見ても惚れ惚れしちゃうよ。
思わずティッシュが必要になっちゃう。
そう言えばこの前ガソリン挿入たらティッシュ6箱もらえた。
これで当分ティッシュに不自由しなくて済む(笑
「あら、6箱ぐらいあっと言う間に使っちゃうくせに」
「うふ、私が全部受け止めてあげてもいいのよ」
「やっぱりゴタマ姉はそうヂャなくっちゃ!!」
透け透け~
これのイイところは色移りの心配がナイ事ですね。
黒レースの付いたのが好きだけど長時間着せるのは怖い。
その点これなら大丈夫ですね。
「ホントは透けぱんだから具がある身体を使いたいけどアレも塗装が付いちゃうから」
「何枚か色移りしてるのよね」
「ぱんつに色移りさせるとココロが挫けるよ」
「何よ、自分の不注意じゃない」
「これからは油断しない」
透けるお尻。
デカい。
安産型です。
「エロい尻ヂャ」
「もう、バカみたいよ」
「この尻を見ていると馬鹿になるよ」
「だったら見なければいいのよ」
「これだけ見せておいて見るなって事ナイでしょ」
生えてナイ(笑
モジャ付きの下半身にすれば良かったな。
でもモジャ付きはタマ姉3が使用中だった。
でもタマ姉3とゴタマ姉は二人とも脛はDDSナンだから下半身ごと交換すれば良かったんだな。
勿体ない事をしたよ。
「ゴタマ姉のオンナノコぢゃ!!」
「あん、あんまりじろじろ見ないで。ジンジンしちゃう」
「なぬっ、ジンタンしちゃうとな?」
「そうよ、あの人に怒られてしまうわ」
「どうしてあの人に怒られなきゃイケないんヂャ?!」
ゴタマ姉はダイナマイトボディ。
オッパイもデカい。
ナンてエロい身体ヂャ。
抱き締め甲斐があるぜ。
「魅惑の大空堀ヂャ!!」
「でも最近は無い胸に夢中だったくせに」
「ココロに棚を作ります」
「ご都合主義ね」
「それでも恥丘は廻ってるんヂャ」
ここでゴタマ姉が体操服を脱いでしまいました。
後で思ったんですが脱がさない方が良かったな。
脱いだらただの下着撮影になっちゃうよ。
失敗したぜ。
「あら、脱がせておいてそれを言うの?」
「撮影中はウハウハだったけど、後で冷静になって脱がない方が良かったと気が付きました」
「それを後悔先に起たずって言うのよ」
「余はゴタマ姉でしっかり勃起っていました」
なのでここからただの下着撮影(笑
唯一の良心が黒ニーソです。
これまで脱がせていたらホントに下着ダケになっちゃうよ。
「でもね、リョウセイ」
「でも、ナニ?」
「愛し合うのに下着はいらないわよ」
「愛し合うキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「だって10月になったのにまだ愛し合ってないわよ」
「もう直ぐ10月が終わっちゃうよ!!」(撮影したのは10月でしたw)
「だから、ね?」
「どうする余?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「透け尻安産型ヂャ!!」