こんばんわ、貴女のリョウセイです。
過ごし易い気候になりました。
朝は毛布二枚で寝ています。
今度の休みに炬燵布団を出そうと思っています。
晩飯はつくねみたいなハンバーグ?
ぽん酢で喰ったのでヘルシーでした。
今日はお祝いなので祝杯挙げました。
さて今日は10月20日ですね。
実はゴタマ姉の誕生日ナンですよ。
今をサル事2017年の今日お迎えしました。
なのでまだ五歳だった(笑
「バカね、産まれたのはもっと前よ」
「タマ姉が産まれたのは2006年12月だから今はマダ15歳ヂャ!!」
「うふ、まだ高一ね」
「15歳のゴタマ姉とヤリてぇ!!」
「あら、私はまだぴちぴちなんだから」
実はゴタマ姉をお迎えする時には6人ぐらいだらけに売りに逝きました。
セイバーさんオルタちゃんリリィさんミク様クミちゃんシェリルさんありがとうございました。
まさかセイバーさんミク様クミちゃんは再びお迎えする事になるとは思わなかったです。
誕生日なので恒例の下着をプレゼントしました。
これも4月のドルパで買っていたあとりえもにらさんのベビードールです。
この色を見た刹那「ゴタマ姉に似合う!!」とココロトキメキましたよ。
でも日の目を見るまでに時間が掛かりました(笑
「でも良かったよ。ゴタマ姉にこのベビードールをプレゼントする事が出来て」
「うふ、ありがとリョウセイ。気に入ったわよ」
「ゴタマ姉に似合って良かった」
「これからはリョウセイの為に着るわ」
斜め右から風を受けているのでベビードールの裾がぴったり張り付いてしまう。
なのでただのミニスカワンピに見える。
この日は曇りだったが撮影に来たら青空が見えて良かった。
外でベビードールを撮りたかったんだな。
爽やかな秋空のシタで撮れて気持ちイイ。
「ブルースカイのシタで撮るベビードールはエロい」
「もう・・・こんな格好で外で撮影するなんて」
「誰かに見られたら恥ずかしい?」
「見ていいのはリョウセイだけなんだから」
「今日は愉しませてもらうよ」
「ええ、いいわよ」
ちょっと向きを変えると風が当たる角度が変わってエロい事に!!
イイ感じに裾が乱れてイク!!
ハラリ(笑
「イイ風ヂャ!!」
「あん、風さんのイタズラものめ」
「やっぱこうヂャなくっちゃ!!」
「これを期待してたのね」
これはイイ風待ちして撮りました。
ぱんつの刺繍が凄い。
でもナンの花なのか知らない(笑
「ぱんつの正面が花の形になって高くなってるのがエロい」
「ちょっとゴージャスな感じね」
「やっぱりゴタマ姉に似合ってるよ」
「うふ、リョウセイってこんな事には目敏いんだから」
青空とベビードール。
ナンて爽快なブルースカイに映える紫の衣装。
そして燃える様な赤い髪。
情熱の赤。
「外で着ているとただのワンピースに見えるよ」
「だから向こうでも大丈夫って言いたいのね?」
「あっちで試してみようかな?」
「際どくなければ大丈夫じゃないの?」
「例えばコレとか?」
「うふ、ちょっとだけ見えてるわよ」
コレなんか絶対に削除されちゃうよね。
ベビードールって感じが出過ぎてるからね。
しかしベビードールってエロいよね。
だっておヘソが見えちゃうから!!
「ゴタマ姉の可愛いおヘソぢゃ!!」
「うふ、おヘソが好きなのね」
「涎流し込んで舌先でグリグリしたいぐらいに好きヂャ!!」
「あん、マニアック過ぎるわよ」
肉体美!!
お腹が可愛い。
頬擦りしたくなっちゃう!!
ベビードール好きヂャ!!
「もう・・・リョウセイが好きなのは私じゃなくてベビードールだったのね」
「違うお!余が好きなのはベビードールぢゃなくてベビードールを着たゴタマ姉ヂャ!!」
「バカね、そんなの解ってるわよ」
「ヂャ、ナンでそんな事言うんヂャ?!」
「うふ、好きな子に意地悪しちゃうあれに決まってるでしょ」
「ゴタマ姉は意地悪ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ベビードールには青い空が相応しい」