こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まあまあだった水曜日。
傘を持って逝ったけど使わずに済みました。
かなり寒くなって来ましたね。
やっぱり炬燵が欲しいトコロです。
晩飯は豚ロース焼でした。
トンカツ用のお肉を塩コショウで焼いて醤油とニンニクで食べました。
お肉だったので当然呑みましたよぉ~
冷たい焼酎ハイボールがうんまい!!
土曜日の事です。
勿論旧スクですよ。
身体にフィットしたパツパツ感が素晴らしい。
「バカね、もう水着の季節は終わったわよ」
「室内だったらいつでもオッケーだよ」
「でもスクール水着なんて変よ」
「スク水だからイイんヂャないか」
旧スクはイイですね。
ナンと言っても水抜きがあるのがエロい。
水抜きがドコにあるのかゴタマ姉に教えてもらいましょう。
「もう、こんなものが好きなんて絶対に変よ」
「うほっ!もしかして今日は生えてナイ?」
「水着を着るからお手入れしただけよ」
「全部剃っちゃったんだね」
水抜きの事は前垂れとも言うらしい。
だがホントはもっと縦に長い?
なのでこんな風に捲れない?
知らなかったよ。
「うふ、人生とは常に驚きに満ちているのよ」
「流石スク水、奥が深い」
「こんなの昭和の遺物よ」
「ツクヅク昭和ってイイ時代だったんだな」
「それって老害よ」
最初はおしっこする時のモノかと思っていたよ。
これだったら脱がずに出来るよね。
脱がずに出来るだなんてご褒美だよ。
「リョウセイは着たまましたいのね」
「着衣プレイってイイよね」
「後始末が大変よ」
「水着なんだから泳げばキレイになるさ」
「もう、バカなんだから」
スク水の全面にある二本の縫い目の事をプリンセスラインと言うそうだ。
ゴタマ姉は巨乳なのでラインの直線が保たれないです(笑
「こんなのただの地味な水着じゃない」
「だがそれがえろイイ」
「泳げないくせに水着は好きなのね」
「ほっといてよ」
お尻の縫い目がエロいスク水です。
これも名前があるんだろうな。
ググっても解らないよ。
「旧旧スクだと後ろにも水抜きがあるんだよね」
「よく間違えられるのよね」
「旧スクは後ろから見るとスッキリしてるね」
「いかにも地味な水着って感じね」
スク水のお尻が可愛い。
ちょっと喰い込んでるなって感じがイイですね。
鼻面押し付けて臭い嗅ぎたいよ。
きっと塩素の香りがするのだろう。
「まだ泳いでないわよ」
「ヂャ、塩素ヂャなくてナンの臭いがするのかな?」
「うふ、知らないわよ。嗅いでみれば?」
「この後たっぷり嗅がせてイタダキます」
最近ですが股下のFTMMとFTMMの隙間が気に入ってます。
魅惑の空間が欲情エントロピー増大させる。
今知ったが絶対空域と呼ぶらしい?!
ちい覚えた!!
「これからは絶対空域を有効に使おう!!」
「果たしてリョウセイに使い熟せる事が出来て?」
「誰よりも上手く使って見せるぜっ!!」
「私もお手伝いしてあげるわよ」
テーブルに寄り掛かるゴタマ姉。
ちょっとオッパイが強調されるかな?
テーブルの上ですがティッシュは性活のウエでは必要不可欠ですね(笑
「そう言えば久しぶりにガソリン挿入てティッシュもらったよ」
「あら、よかったわね。リョウセイはたくさん使うから」
「使わせるのはゴタマ姉だよ」
「同じ事、他の環にも言ってるくせに」
肩紐をずらしてさりげなくアピールしてくるゴタマ姉であった。
「今月は私のターンよ。もっとティッシュを使わせてあげるわよ」
「うひょぉ!3ティッシュ!!」
「もう・・・・凄く多いわよ」
「ゴタマ姉を想えばまだまだ出ちゃうよ!!」
「いいわよ、朝まで使わせてあげるわ」
「擦り過ぎて赤いのデチャウ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「旧スクの魅力を押してください!!」