こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休最終日は朝からアメですね。
おかげでちょっと寒いかな。
なので食糧買い出しをしたダケで家でのんびり過ごしました。
今日で休肝日も一週間になりましたよ。
今夜も呑まずにトンカツを喰う。
毎週月曜はトンカツを喰ってます。
ナンて贅沢ヂャ。
さて体育の日ですね。
スポーツの日なんて知らないよ~
なのでゴタマ姉にブルマもとい体操服を着てもらいましたよ。
ナニか浮き出ていますが気にしないでください。
「うふ、リョウセイが好きなブルマよ」
「ちゃんと体操服って言い直したのにぃ!!」
「無理は良くないわ。好きなんでしょ、ブルマが?」
「はぁ~ん!スポーツの日ヂャなくてブルマの日って呼ぼう!!」
現実世界では死滅したブルマですがAVとかでひっそりと生息していますね。
そしてドール界隈ではまだまだ現役です。
ブルマがナイ生活なんて在り得ないよ。
「ぐっふふ、ブルマはやっぱり紺ヂャ!!」
「リョウセイが好きな紺ブルマよ。どうして男の人ってこんなのが好きなのかしら?」
「ブルマには漢の浪漫が詰まっているんヂャ!!」
「リョウセイのロマンってこんなものに詰まっちゃうぐらいのモノでしかないのね」
ブルマを穿くと腰がキュッと締って見えるのがイイよね。
ブルマが喰い込んでるって感じでえろいです。
「うふ、とっても凄いのよ」
「ナニが凄いんヂャ?!」
「身体が引き締まるわ」
「ゴタマ姉は締まると?!」
後ろ姿。
ゴタマ姉はショートなので背中がキレイに撮れる。
なので今回は期待出来そうだ。
「あら、何を期待してるのかしら?」
「それは後で解るよ」
「うふ、期待してるわよ」
「期待しててください」
お尻。
ってもうブルマしか見えてナイ。
安産型のヒップを包み込むブルマが可愛い。
はち切れそうヂャ。
「ゴタマ姉はヒップ85!!」
「うふ、叫ばなくていいわよ」
「ボリュームある臀部ヂャ!!」
「リョウセイはお尻の大きな子は嫌い?」
「寧ろお代わり三杯イケます!!」
最早圧倒的としか言い様がないケツです。
ゴタマ姉はナイスバディ。
ブルマの中に詰まっているのはゴタマ姉の魅力。
それがブルマを通じて伝わって来るよ。
「ブルマは失われた遺物ヂャ!!人類はかけがえのナイものを葬り去ったんヂャ!!」
「そんな大それたものかしら?」
「人は失ってから初めてその価値に気が付くんヂャ」
「だからリョウセイみたいな人が求めるのね」
こんな感じにナニかに両手を着いて腰をプリっと突き出す感じで撮りたかった。
と言うのもこの跳び箱ですがちょっと小さいんですよ。
なので上げ底して高さを調節しています。
シタさえ写さなければ問題無し。
「うふ、これでいいのね?」
「ナイス腰付きヂャ。これで益々ブルマが引き立つよ」
「キレイに撮ってね」
「余だけのブルマぢゃ」
「それってHENTAIよね」
跳び箱の高さが丁度イイですね。
でももっと大きいのが欲しい。
体育の日しか使わないけどね。
「備えあれば患いなし」
「引用間違ってるわよ」
「そうかなぁ?」
「弘法筆を選ばずよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ブルマが好きヂャ」