こんばんわ、貴女のリョウセイです。
暑い~
もうエアコン無しではイキて逝けない身体に~
ウチは省エネポイントは貰えないな(笑
今日も午後からミク様と野外プレイして来ました。
もっと青空が欲しかったですね。
晩飯は中トロ刺身と穴子の天ぷらです。
穴子の天ぷらは久しぶりに喰うので楽しみですよ。
今夜もキャバクラ殿の13人を見るのが待ち遠しい。
撮るのは去年の10月以来ですね。
「うふ、つれない仕打ちよね」
「時の流れがハヤ過ぎて」
「このラブホに来るのも久しぶりよ」
なのであのキャラに似てるかなぁ~って思いまして。
「何よ、誰かの身代わりなの?」
「こんないい女を半年もほったらかしにしておくなんて酷いリョウセイね」
「その間イロイロあったんです」
「何があったかは押し入れの中から見ていたわよ」
「押し入れのナカから見えたのかぁ?!」
トコロで本日のゴタマ姉は桃胸装備ヂャ!!
だから揉むと柔らか~
ぶるんぶるんだぜぃ!!
「ゴタマ姉スゴイ!!」
「うふ、脱いでも凄いのよ」
「ヂャ、脱いでぇ!!」
「半年間もほったらかしにしておいていきなりそれ?」
「愛し合うのに手順はイラナイよ」
「却下よ」
ゴタマ姉はショートなので後ろ姿がすっきりしてる。
後ろからこんなクリーンにセーラー服を撮れるのはゴタマ姉だけですね。
なので短いスカートも後ろからばっちり撮れます。
「くっ、暗くて良く解らん」
「何の事?」
「もしかして暗いんヂャなくて黒いのか?」
「何が黒いですって?」
「教えてゴタマ姉!今日はナニ色ナンだっ?!」
「知りたかったら自分の目で確かめればいいわよ」
ゴタマ姉がスカートの裾を摘まんだ、と思った瞬間スカートが捲り上げられた。
リョウセイの両目はスカートのシタをロックオンする。
「ゴタマ姉!それは?!」
「あら、貴方が望んだ事よ」
「まさか、ホントなの?!」
「だからあのキャラに似ている私を選んだのよね」
てな訳で今日のゴタマ姉はブルマ穿いてるのでゴタマリアです(笑
ナンか猛烈に制服でブルマ穿かせたくなっちゃったんですよね。
ヤッテ見たらこれがナカナカえろい。
「ゴタマ姉にはブルマが似合うよ」
「それって褒められているのかしらね」
「ブルマが似合うオンナノコは最高だよ」
「同じ事、他の環にも言ってるくせに」
スカートのシタから覗く野暮ったさがナンとも言えぬ絶妙な萌え。
赤と紺のコントラストが鮮やかに映りますね。
黒ヂャないゴタマ姉も新鮮です。
「うふ、ブルマが好きなんてリョウセイもHENTAIよね」
「ブルマには漢の浪漫が詰まってるんヂャ」
「こんなもの、昭和の遺物よ」
「失われてしまったからこそ、価値が問われるんヂャ」
「失ってから悔やんでも遅いわよ」
ヂツにイイですね~
スカートのシタから見えるブルマは。
ブルマのおかげでFTMMのシロさが際立ちます。
黒ニーソの影響もあるよね。
久しぶりに黒ニーソ撮りましたが、やっぱりエロいな。
「ゴタマ姉は黒属性だからね」
「あら、紫色も好きよ」
「だからムラタマも紫色が好きなんだね」
「うふ、親子ですもの」
「ぐっふふ、親子丼も悪くないな」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイはこれぐらいよね」