こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はアメの一日だった坂東の片隅です。
一日中しとしと降っていましたが先程本降りになりましたよ。
まあでも涼しいからいいけどね。
そう言えば境界戦機というアニメを見ました。
分割統治された日本が舞台でまるで仮想戦記みたいヂャ!!
久しぶりに新作アニメでロボット物を見たよ。
面白そうなので見続けるかなぁ。
さてゴタマ姉。
タマ姉姉妹の五女です。
当初はタマ姉達と同じ髪型でしたがナゼかショートになりました。
ひとりぐらいこんなタマ姉がいてもイイかなって思ってイメージチェンジしました。
「うふ、女が髪を切る理由はひとつだけよ」
「いったいナニがあったんヂャ?!」
「それは内緒よ」
「まさか艦これ高雄コスプレをする為に切ったとか?」
「・・・・・・・・・・・・・」
ゴタマ姉もdyボディでナイスバディです。
でも脛はDDSに換装しています。
タマ姉姉妹のナカでも小柄な方かな。
しかし身体は立派なれでぃデス!!
「あと特徴としてはソックスはDDサイハイぢゃなくてDDSサイハイです」
「リョウセイが好きな絶対領域ね」
「ナマ足部分が広いのもイイよね」
「ほんとに生が好きなのよね」
「ナマ大好き!!」
アイは某のアニメティックアイすみれ色。
詳細は忘れた。
トコロでレジンアイって消耗品だったんですね。
劣化するなんて最近まで知らなかったよ。
その点これは大丈夫。
アイの交換ナンて面倒臭い。
「あら、知らなかったの。アイは交換するものなのよ」
「余の愛は交換出来ないよ」
「浮気ばかりするリョウセイのアイなんて交換しちゃうわ」
「ナニと交換するんヂャ?!」
「うふ、これでも私はもてるのよ♡」
ショートヘアーなので後ろ姿がすっきりしていてキレイなゴタマ姉です。
なのでセーラー服の襟が良く見える。
この襟って後ろから見ると結構大きいんですねぇ。
「赤い部分が大きくて目立つね」
「リョウセイが好きな赤いセーラー服よ」
「ゴタマ姉に良く似合うよ」
「うふ、私も環だからよ」
「でもこんなにうなじが良く見えるタマ姉は他にはいない」
「もう・・・好きなだけ見ていいわよ」
股関節を削っているので脚を組む事が出来る。
バランス的には不安定ですが。
そう言えばf3ボディって足が組めるのかな?
持ってナイから解らないよ。
f3ボディも欲しいけど高いから躊躇してしまいます。
「互換性のナイf3ボディ買うなら、DD3のdyボディを買うよ」
「あら、今度は誰の身体かしら?」
「専用ボディがナイのはタマ姉3とタマ姉ふぉうとゴタマ姉だよ」
「私も専用ボディが欲しいわ」
「超イヤらしい身体になっちゃうね」
ゴタマ姉は猫系か?
年上なのに甘えたがり屋さんです(←今考えたw
「ごろにゃん」
「余の休みは家でごろ寝ヂャ」
「うふ、ごろごろしちゃうのね」
「家にいれば散財しなくて済むからね」
「あら、とか言って宅急便が届いてるわよ」
「こ、これは頑張ってる自分にご褒美ヂャ!!」
「毎月ご褒美が届くのね」
脈絡もなくスカートのファスナーを降ろし始めるゴタマ姉。
思いもしなかったゴタマ姉の行動にリョウセイの目が釘付けになる。
「ご、ゴタマ姉ナニヲ?!」
「うふ、頑張っているリョウセイに私からもご褒美よ」
「ピンク色のナニかが見えるんですが?!」
ゆっくりとした動作でスカートを脱ぎ始めるゴタマ姉。
リョウセイは露わになった下着を魅入るのだった。
「そ、それはピンク縞々!しかも縦縞!!」
「郵便箱に届いていたから私が付けちゃったわ」
「まさかのゴタマ姉でピンク!!」
「たまには黒以外もいいわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私のアイは永遠に変わらないわ」