こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は藤原鎌足の命日だった筈?
だから何だと言われるとアレなのですが。
今夜は鞍馬天狗の最終回です~
見るの楽しみだ~
ゴタマ姉で普通にバニーガールを撮影しました。
「うふ、本当に普通で終わるの?」
「ゴタマ姉のバニーガールが可愛過ぎて普通ヂャ終われないよっ!!」
「そうなると思ったわ」
「レッツプレイ・バニーガール!!」
「ヂャ、机に両手を付いてお尻を向けてよ!!」
「いきなりこれなの?」
「ゴタマ姉の可愛いヒップが見たいんヂャ!!」
「先が思いやられるわね」
「ぷりケツキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「空間湾曲ディバイディングドライバァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「何がいいたいのよ?」
「要約すると湾曲がえういと」
「今日の私はお尻の小さな女の子じゃないわよ」
「だいなまいとワァオッ!!」
「うふ、もっと近くで見ていいわよ」
「こっちの空間湾曲もえういゾッ!!」
「私ね、ちょっとは自信があるのよ」
「環には敵わないけど」
「ゴタマ姉のオッパイだってバランスぢゃ負けてナイから!!」
「うふ、ありがと」
「網タイ脚線美!!」
「うふ、触りたい?」
「モチのロンヤス!!」
「少しだけならいいわよ」
「マジ?ヂャ、早速~」
「あん、くすぐったいわ」
「あ、ごめん」
「せっかちは嫌われるわよ」
「だったらソフトタッチで」
「ゴタマ姉のヒップもたっちしたひ!!」
「ほぉら、またせっかちになってるわよ」
「もう我慢出来ない!可愛いお尻に触っちゃうよ~ん」
「あん、そんな後ろから・・・・・あん」
「ゴタマ姉のお尻、ぷりぷりしてえっちだ」
「ああん、そんなにねっとり触らないでぇ・・・・・」
「ハグハグ、いい臭いヂャ!!」
「バカね、臭いなんて嗅がないでよ」
「おふらんす産高級香水よりも上等な香りだよ」
「あら、リョウセイはおふらんす産の香水なんて嗅いだ事あるの?」
「射寝る!!」
「うふ、それじゃ当てにならないわね」
「でもこの臭いが最高だってのは解るよ」
「ゴタマ姉、キスしてもイイ?」
「えっ、あ・・・・・う、うん」
「ヂャ・・・・ちゅっ」
「ううん、んはぁ」
「ゴタマ姉のキス、凄く気持ちイイ」
「ば、バカね」
「ゴタマ姉は気持ちヨクなかったの?」
「もう・・・答えは言わなくても答えは解るでしょ」
「ねえリョウセイ・・・・・もっと触っていいのよ?」
「どうしたの?」
「あのね、リョウセイに触られてると身体がポカポカ温かくなってくるの」
「うへへ、それって気持ちイイって事だよね?」
「うふ、そうとも言うかしら?」
「それならもっと念入りに触っちゃうよ~ん」
「ああん、指使いがイヤらしいわよ」
「ゴタマ姉の唇、ぷにぷにしてて気持ちイイ」
「んふ、もっと舐めて」
「こうだね、れろれろ」
「あふ、れろん」
「やべえ、凄くえっちな気分になってキタ~よ」
「うふ、私も・・・・・身体が熱くなってきたわ」
「ゴタマ姉?」
「もう、脱いじゃおうかしら?」
「脱ぐってナニを?!」
「あら、私が着ているのはバニーガール衣装だけよ」
「つまりバニーガール衣装を脱ぐって事?」
「そうよ」
スルッ
「ほぉら、脱いだわよ」
「ぶぱっ!ハナヂブー!!」
「うふ、これぐらいで鼻血なんて出さないでよ」
「ゴタマ姉のオッパイが!!」
「あら、女の子の胸なんか見慣れてるくせに」
「やっぱ好きなオンナノコのオッパイは格別ヂャ!!」
「あら、嬉しい事を言ってくれるわね」
「乳ッ!尻ッ!!FTMMォォォ!!」
「さあ、どこからでいいのよ?」
「究極の三択ヂャ!!」
「バカね、全部選べはいいのよ」
「最高の選択だよ、ゴタマ姉!!」
ああ、ゴタマ姉にはパープルのバニーガールが似合うマンダム。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この尻は誰にも渡さないぜ!!」