こんばんわ、貴女のリョウセイです。
雨で涼しい一日でした~
そろそろ炬燵を出してもイイかも?
今夜はちょっと頭が痛い内容です~
なので刮目して見よ(?
脱衣したタマ姉3が余を誘う?
「大丈夫よ、黙っていればゴタマにはバレないわよ」
「ああタマ姉3がイヤらしいフェロモンぷんぷん撒き散らして誘惑するぅ!!」
「あら、据え膳食わぬは武士の恥って言うわよ」
「武士は武士でも鰹節ヂャ!!」(錯乱してるW
「ねえ聴いてよ、私の心臓ドキドキしてるわ」
「とか言ってブラチラしてるぅ!?」
「うふふ、ここもこんなになってるのよ」
「ここってドコォォォォォ?!」
「触って確かめればいいわ」
「なんだかこの部屋って暑いわね」
「ああ、もっこり!!」
「汗でくっついちゃってるわ」
「ナニがぁ?!」
「解ってるくせに」
「ああタマ姉3の目が獲物を狙う狩人の目にぃ!!」
「ねえ、来てリョウセイ」
「今度は孔明の罠かっ?!」
「早く触って欲しいわ」
「さ、触りたいっ!!でも今月はゴタマ姉感謝祭だからぁ!!」
「あら、意外としぶといわね」
「ああんリョウセイ・・・・ちゅぱちゅぱ♡」
「タマ姉3が指をおしゃぶりしてるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「うふふ、この指をリョウセイのだと思って・・・・・れろんれろん」
「はぅっ!!」
「んん、もうこんなに元気になっちゃって」
「ひゃぁん!!」
「あん、凄くビクビクしてるわよ」
「ああタマ姉3に舐めてもらいたひ!!」
「出して。舐めてあげるわよ」
「この誘惑、堪えられそうにナイ!!」
「うふふ、もうちょっとね」
「だ、駄目だよタマ姉3。もっと高校性らしく健全なお付き合いから始めなきゃ!!」
「あら、今更5人も産ませておいてそれはないわよ」
「一応こっちは全年齢版だからね」
「ふ~ん、だったらあっちならいいのよね?」
「で、でも今月はゴタマ姉感謝祭だからタマ姉3のナカ出しは無し」
「あら、酷い事言うわね。後で吠え面かかせてあげるわよ」
「トコロでタマ姉3、その下着は?」
「あら、戸松さんに貰ったのよ」
「確か戸松のお気に入りだった筈だが・・・・・」
「戸松さんが付けないから私が貰ったわ」
「絶対に嘘だ!!」
「酷い事言うわね。誰が嘘なんか吐つくものですか」
「すまぬ戸松」
「見てリョウセイ。ちゃんとI字バランスしてるわよ」
「ああタマ姉3・・・・・下着姿なのに恥じらう事無く男の前で脚広げて・・・」
「ほら、もっとよく見なさいって。これなら文句ないわよね」
「むほっ、久しぶりのDDS下半身も萌え♡次は戸松にさせようかな?」
「秘儀青天かかと落とし!!」
ドギャ
「ぐはっ!!ナニするんヂャ!?」
「今変な事考えたわね?だから天罰よ」
「いつも変な事考えてるのにナンで?!」
「だから天罰を与えたのよ。今は私だけを見なさい」
「くっ、だったら穴が開くまで視姦してヤル!!」
「バカね、もう穴なら開いてるわよ♡」
因みにこんな画像ばかりなので雨の更新は出来ない(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイは私だけを見ていればいいのよ」