こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今夜はハロウィンですね。
なのでみそ鍋で呑みます。
ハロウィンとは全く関係ないですね~
さて、ハロウィンらしい撮影をしました。
「うふ、一年に一度しか出番がないマントね」
「当然ヂャがマントを着たらときめきトゥナイトだよねっ!!」
「さぁて、それはどうかしらね」
「そ、それはいったいドウいう意味で?!」
「この後解るわよ」
「うふ、トリックオアトリートよ」
「裸ヂャなくて穿いてるヂャん?!」
「私は環みたいにはしたない事出来ないわよ」
「いや、それでも十二分にはしたないと思うけど?」
「ゴタマ姉は結構毛深いんだね」( ̄ー ̄)ニヤリ
「あら、毛深い女は嫌いかしら?」
「むっふふ、寧ろ大好物です」
「うふ、あっちで公開出来ないわね」
「大丈夫、後悔はシナイ半島」
「トリックオアトリート」
「犯してくれないと犯しちゃう?」
「リョウセイが好きなのは社長の犯しなのよね」
「射チョー犯し!!」
「あら、否定しないのね?」
「しかしナンと言うか・・・・・・ゴタマ姉ってばえちい」
「でも好きなのよね、こういうのが」
「肯定ヂャ!!」
「ほんとにHENTAIなんだから」
「はしたない恰好してくれるゴタマ姉がダイスキ」
「うふ、私もリョウセイが大好きよ」
「ああ、B地区塗った乳があればな~」
「透けるのが好きなのね」
「その為の下着ですからっ!!」
「わざわざ私の為に選んでくれた色ですものね」
「ゴタマ姉に似合うと思ったんだ~」
「うふ、ありがとリョウセイ」
「さあ、戦うわよ」
「って誰と戦うのさ?」
「もちろんHENTAIと戦うのよ」
「うふ、奥様は戦う魔女なのよ」
「さあリョウセイ。そこで首を洗って待ってなさい」
「なんでよ?!」
「HENTAIを打ち倒すのよ」
「ゴタマ姉が戦う相手って余だったのか?!」
「だから言ったわよ。HENTAIと戦うって」
「酷いヂャないか!余の事を好きって言ってクレタのにぃ!!」
「だって来月になったら他の環とイチャイチャするんでしょ?そんな事は許さないわ」
「今夜はまだ10月だよ!思う存分そのケツを愛してあげるよ!!」
「あん、また後ろからなのね」
「ゴタマ姉だって嫌いヂャないんでしょ?後ろで合体するの」
「もう・・そんなはしたない事言えないわよ」
「ぐっふふ、身体はイヤがってないよ」
「仕方がないわね、今夜思う存分愛してくれるなら許してあげるわ」
「ウヒャヒャ、期待しててクダサイ!!」
「たっぷり愉しませてもらうわよ」
「私を満足させられなかったら、この鎌でリョウセイのあそこをちょん切るわ」
「ど、努力します・・・・・」
「夜を楽しむ前に、今夜は栄養つけましょうね」
「ハロウィンだけど関係なくみそ鍋で精力付けます!!」
「もしかしてカボチャ鍋?」
「カボチャは入れないよ。胡麻みそ味だったと思う」
「寒くなって来たから温かい鍋が美味しいわね」
「ゴタマ姉の肌も温かくて気持ちイイ」
「うふ、リョウセイのだって熱くて硬いわよ」
「うひょ~」
てな訳でハロウィンはチョコメロさんの下着で楽しみました~
これまた想像以上に透けてえうい~
「ゴタマ姉は大人ヂャ~ん!!」
「うふ、リョウセイはまだまだ子供よね」
「せ、成長期ですからっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「犯してくれないといたずらしちゃうわよ」