こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日の晩飯はおでん!!
なので呑んだぜぇ!!
油抜きなのでウィンナーは入って無かったけど、おでんで呑む焼酎は美味いっす~
今夜はとことん吞むので二次会はハイボールです~
まだまだ続くよゴタマ先輩で~す。
日曜美術館で知った手前に何かを置く構図を試してみました。
うむ、アートぢゃ!!
「どうみても盗み撮りしてる様にしか見えないわよ」
「ゴタマ先輩には芸術が解らないのかぁ?!」
「そもそもリョウセイくんが芸術を語る事がジョークなのよ」
「酷いよゴタマ先輩」
ガチャの眼鏡にイチカ先輩のっぽいのがあって良かったです。
「それはほむらちゃんよ」
「ほむほむ!!」
「すっかり戸松さんの眼鏡になってるわね」
「それは兎も角、ヅラを変えたゴタマ先輩がカワ(・∀・)イイ!!」
「やだ、もう・・・・・照れるわ」
「ゴタマ先輩にデレ期が来た?!」
「ねえ、だからこれは盗撮よ」
「おかしいな、カバンに入れたカメラからゴタマ先輩のシロ攻めがデキる筈だったのに」
「リョウセイくんのカバン、ソファの陰になってるわよ」
「これはしたり!!」
「チクショウ!!今度こそシロ攻めヂャ!!」
「もう、ダメよ。盗撮は犯罪行為よ」
「愛国無罪ヂャ!!」
「それってどこの国の人なの?」
「危険な話題だからスルーしてよ」
「ねえリョウセイくん。どうして椅子に座ってはいけないのかしら?」
「そんなの解ってるハズだよ」
「解らないわよ」
「普通に椅子に座ったって面白くないからだよ。余は芸術を撮りたいんヂャ!!」
「女の子の下着を盗み撮る事が芸術なの?」
「これもアートなのです」
「うふ、最低の芸術ね」
「疲れちゃったからソファに横になるわね」
「衝かれたって誰に衝かれたのさぁ?!」
「バカね、衝かれたじゃなくて疲れたって言ったのよ」
「ほっ、そうだよね。ゴタマ先輩を衝く事が出来るのは余ダケだからね」
「そうよ、解ってるくせに」
「ゴタマ先輩可愛いです」
「なによ、いきなり」
「そうしていると年上に見えない」
「バカにしないで、年下のくせに」
「ひとつしか解らないヂャないですか。子供扱いしないでください」
「ひとつでも年下は年下よ。お姉さんの言う事を聞きなさい」
「へ~い」
「解ったらもう盗撮はやめなさい」
「違うよ、これは芸術だって言ってるヂャん」
「とか言ってまた撮ってる」
「ゴタマ先輩が見せてくれるからカメラを剥けちゃうんだよ」
「これはわざと見せてリョウセイくんに自制心を持たせる訓練なのよ」
「どう見ても誘ってるとしか思えないよ」
「こうすれば肝心なトコロは見えないよ」
「もう・・・HENTAIよ」
「こんなはしたない恰好してるゴタマ先輩だってHENTAIだよ」
「これはリョウセイくんにだけにしか見せてあげないわ」
「もっと近くで見ていいですか?」
「んっ・・・・いいわよ」
「キレイですゴタマ先輩」
「もう・・・・恥ずかしいわ」
「恥ずかしがるゴタマ先輩が好きです」
「わ、私もリョウセイくんが好き」
「ゴタマ先輩・・・・・」
「ねえ、触って」
「ゴクリ・・・」
「私ね、くっついてるのが好き」
「合体の事?」
「バカね、ただくっついて一緒に過ごすのが好きって言ったのよ」
「余もくっついてるのが好きだよ」
「よかった、だからもっと傍に来て」
「ゴタマ先輩」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「芸術の為なら脱ぐんヂャないのかよっ?!」