こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて今日はゴタマ姉感謝祭!!
ゴタマ姉は3年前の10月20日に余のヨメになりましたっ!!
因みに五人目のタマ姉です!!
ゴタマ姉感謝祭はこの前泊まったホテルで開催しました~
この日の為に6月にチョコメロさんでポチった透けるチュールレース下着セット 黒をぷ、ぷ、プレゼントォォォォォ!!
「うふ、ちゃんと透けてるかしら?」
「だ、だ、大丈夫だぉ!見え過ぎちゃって困るわぁおっ!!」
「何か新しい朝って感じよね」
「ゴタマ姉と余のサクセスラブストーリーの始まりだよ~」
「うふ、私だけとだったらどんなに嬉しい事かしら」
「少なくとも今この瞬間はゴタマ姉ダケのリョウセイです」
「もう・・・・この時が永遠に続けばいいのに」
チョコメロさんの下着がカワ(・∀・)イイ!!
お披露目するのに3か月ぐらい経過してますが・・・・
「でもゴタマ姉にはもうひとつチョコメロさんから用意したんだけど・・・・」
「聞いたわよ。今日届くんですってね」
「なので新しい下着のお披露目は後日だよね~」
「うふ、楽しみに待ってるわよ」
因みにdyよせ胸フロントホックです~
「誰に説明してるのかしら?」
「このブログを見てくれる心の友に!!」
「バカね、あっちで公開出来ないわよ?」
「悔いはナッシング!!」
「リョウセイは本能の赴くままに生きて居るのね」
「煩悩のオモ剥くママに逝きる!!」
「私はそんなリョウセイが好きよ」
「ゴタマ姉?」
「こんなはしたない姿はリョウセイにだけしか見せられないわよ」
「はしたないゴタマ姉ダイスキ!!」
「嬉しい・・・私達、両想いなのね」
「空は飛べないけど」
「飛びます!飛びます!!飛びまぁぁぁぁぁぁぁぁぁっす!!」
「もう・・・・元気良過ぎよ」
「ゴタマ姉のぷりケツがダイスキぢゃ!!」
「ああん、またそんなところを・・・・・・」
「ぐっふふ、ゴタマ姉の大事なトコロが透け透けヂャ!!」
「バカね、削除されても知らないから」
「余は逝きる!そしてゴタマ姉と添い遂げるんヂャ!!」
「もう・・・イク時は私も一緒よ♡」
「ゴタマ姉!一緒に逝こう!!」
「あん、リョウセイ早~い」
「それは言わない約束ヂャ!!」( ;∀;)
「うふ、楽しませてもらったわよ」
「シクシク・・・・・・ゴタマ姉に美味しく頂かれちゃったよ~」
「あら、私まだこれぐらいで満足なんか出来ないわよ?」
「えっ?」
「今日は私に感謝するんでしょ?もっともっと私に感謝してもらうわよ」
「お願い、もう許して~」
今夜も積極的なゴタマ姉です(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「可愛い可愛い私のリョウセイ」