こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日からシモツキ!!
確かにタマ姉はシモツキ設定だった筈(?
それは兎も角、11月になったので本来であれば11月生まれのにタマ姉強化月間になる筈なのですが、にタマ姉の出番はちょっと後になりそう~
すまないにタマ姉!!
今日からにタマ姉強化月間にならなかった理由がコレ。
ゴタマ姉を押し入れにぶち込むのが惜しくなってコスモスを撮りに逝ったから~
「うふ、にタマ姉さんに怒られるわね」
「余はもっとゴタマ姉とイチャラブしたかったんだ~」
「あら、浮気なリョウセイにしては私に執着するなんて嬉しい事ね」
今日は行く当てもなくドライブして来たよ~
青空を目指して走ったんですがコスモス畑には辿り着けなかった罠。
でもちょっとした公園にコスモスが咲いていたのでゴタマ姉で出す!!
「ゴタマ姉!出すよっ!!」
「うふ、こんな所で出しちゃうなんて、せっかちさんね」
「うはっ!超気持ちイイ!!」
今年のコスモスはこれでお終い(笑
適当に走ったら風車に辿り着きました。
「さあゴタマ姉!あの風車と戦うんだっ!!」
「戦うってどうして?」
「兎に角足を上げてクレ!!」
「良く解らないけど、これでいいの?」
「ヒャッハー!今日はパープルかっ!!」
「正確にはラベンダーよ」
「ゴタマ姉の下着は裸便堕!!」
「それはちょっと嫌ね」
「今日のソックスは長めだから絶対領域が狭いよね~」
「今日のスカートは短いからソックスは長めにしたのよ」
「でも足おっぴろげてたら意味ナイよね」
「誰がさせたのよ?」
見事なまでにI字バランス部です~
「うむ、一直線のゴタマ姉が美しい~」
「まさに天を衝くって感じかしらね」
「余はゴタマ姉の天を衝きたい!!」
「あら、11月になったのに私と仲良くしていたらにタマ姉さんが怒るわよ」
「そしたらにタマ姉も一緒に3Pすればイイんヂャ!!」
「うふ、にタマ姉さんは嫉妬深いからそれは無理よ」
「うはっ」
「ワイヤーアクション!!」
「あら、別に宙に飛んでないわよ?」
「そうヂャなくてスカートのナカにワイヤーが入ってるから」
「うふ、風が吹いてなくても捲れちゃうのよね」
「ナンか見えを切っているみたいでゴタマ姉カッコイイぞぉ!!」
「私の愛馬は狂暴です♡」
「月のモノは出ているかっ?」
ここの風車は根元に近寄れましたよ。
でも監視カメラとかないか探しちゃった(笑
「まるっきり不審者の行動ね」
「他の誰かにゴタマ姉のぱんつを見せたくなかったんだよ~」
「そもそもこんな場所で下着が見える行動をするのがおかしいのよ」
「見えないのが見えるのが萌えなんヂャ!!」
「頭が痛いわね」
「必殺!ゴタマ姉ローアングル攻め!!」
「だからその行動が不審者だって言ってるのに・・・・」
「ああゴタマ姉!空がラベンダーだよぉ!!」
「きっとリョウセイが見ている空は私が見ている空とは違うのね・・・」
「風車よ輪姦れ!!」
「おおっと、体育座りを忘れていた~」
「もうセットメニューなのね」
「リョウセイっとメニューです」
「あん、お尻汚れちゃったわよ」
「ナヌ?!どれどれ見せてよ?」
「ほら、ここがこんなに真っ黒になっちゃったわ」
「こんなの余がprprしてキレイにしちゃる!!」
prpr(笑
「ああん、汚れが綺麗に舐め取られてるわぁ」
「ゴタマ姉の汚れならご馳走ですよ!!」
「うふ、おかげでキレイな身体に戻ったわ」
「散々酷使した身体だけどね~」
「あら、酷使したのはリョウセイのくせに。まだ初心だった私にあんな事やこんな事を・・・・・」
「ゴタマ姉を余のオンナにしたかったんだよ」
「リョウセイのおかげで私は女の喜びに目覚めたのよ」
「ぐっふふ、男冥利に尽きますよ」
「この身体はもうリョウセイのモノよ」
「ヂャ、このケツも余のモノだよね?」
「あん、当たり前でしょ。もう身も心も全てリョウセイに捧げたんだから」
「ゴタマ姉は余の女ヂャ!!」
「だからってこんな所で盛らないでね」
「続きは明日の夜かぁ?!」
「益々にタマ姉さんに睨まれちゃう♡」
「ボールはトモダチだよっ!!」
「何よ、いきなり叫んじゃってどうしたのよ?」
「いや、サッカーゴールがあったんでツイツイ・・・・・」
「うふ、私とスカイラブハリケーンする?」
「今日のドライブはいいロケーションに出会えずに終わるかと思ったけど、ナカナカゆっくり撮影出来て良かったよ」
「うふ、これで今年の私の出番はお終いって事よね」
「ゴタマ姉に出番があるとしたらクリスマスかな?」
「期待してていいのよね?」
「クリスマスだからね~」
「うふ、待ってるわよ」
今日はこんな感じにゴタマ姉と穏やかな秋を過ごして来ました。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふ、押し入れの中からリョウセイの痴態を見守ってるわよ」