こんばんわ、貴女のリョウセイです。
霜月二日目!!
でもまだゴタマ姉の出番は終わらない!!
にタマ姉ゴメンナサイ!!
さてアキバ訪問の欲朝です。
昨夜はゴタマ姉と不適切な事をして過ごしました(笑
「うふ、起きた?」
「う~ん、むにゃむにゃ」
「朝よリョウセイ」
「あと5時間寝かせて~」
「もう、お寝坊さんなんだから」
「棒は起きてるよ~」
「うふ、やっぱりバカね」
「ってゴタマ姉ってば、その恰好はナニ?」
「シャワー浴びたわ」
「そうだっけ・・・・昨夜はしたまま寝ちゃったから体中べとべとだよね~」
「リョウセイも浴びれば?」
「一発済ませたら浴びるよ」
「うふ、朝から元気ね」
「どう?さっぱりしたでしょ?」
「すっきりして目が覚めたよ」
「うふ、朝から激しかったわね」
「ゴタマ姉相手だとコーフンしちゃう」
「あら、同じセリフ他の環にも言ってるくせに」
「でもゴタマ姉の後ろ姿が一番えういよ」
「あら、好きなのは私の後ろ姿だけなのかしら?」
「違うよ、後ろ姿もだよ」
「あのねリョウセイ、私も後ろからされるのが好きよ」
「余とゴタマ姉は両想いだね」
「ねえリョウセイ・・・・・うふ」
「ゴタマ姉・・・・・ゴクリ」
「まだホテルを出るまで時間あるわね」
「今日は特に急ぐ用事もないから」
「だったらもう少しホテルで楽しみましょうよ」
「それは素敵な意見だな」
「そう言えばリョウセイとホテルなんて久しぶりね」
「もしかしてお迎えして直ぐに逝ったBBQ以来かな?」
「あの時は環は私で終わりだとか言ってたのに、妹が2人も増えちゃうなんて思わなかったわ」
「余もまさかタマ姉が7人姉妹になるなんて思ってなかったよ」
「もう、浮気なリョウセイなんだから」
「浮気ナンかヂャないよ、余はいつも本気だから」
「それが問題だって言ってるのよ」
「ねえ・・・・・・うふ」
「ゴタマ姉・・・・・・ムラムラ」
「もう一回、する?」
「ゴタマ姉のを見てるとムラムラしちゃうよ」
「私もね、リョウセイに見られてるって思うと身体が熱くなっちゃうのよ」
「ねえリョウセイ・・・・・キスして」
「ゴタマ姉・・・・・・・」
「んっ」
「ちゅ」
「あ・・・・・」
「来て・・・・・・」
「ああ・・・・・」
「うふ、嬉しい」
「余も嬉しいよ。ゴタマ姉とこんな時を過ごす事が出来て」
「ねえ、もう一泊しちゃいましょうか?」
「それも素敵だけど流石に明日は予定があるから」
「あら、それは残念ね」
「父上タマったら、朝から目が千葉市ってるよ」
「あ、朝だからな・・・」
「それに凄い汗だよ。運動でもしたの?」
「ははは、ちょっとトレーニングしたダケだよ」
「運動したらお腹減ったよね?朝ごはんにするよ」
「ごはんヂャなくてコンビニパンだけどね」
(ほっ、ヘキタマネには見られなかったようだな)
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ゴタマ姉!もう一回シタイ!!」