こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は文化の日ですね。
間違っても文化大〇命の日ヂャないですから~
起きたらアメだったので午前中は家でダラダラ~
チョコレートウィッチブレイドマジカルタマネズセブンをステージ衣装に着替えさせましたよ。
午後から出掛けました。
逝ったのはちょっとは有名な山です。
「とっても大きな門だよ」
「季節感がないね」
「もう少し早ければ私の衣装がハロウィンに見えたよ」
「それは着せ終わってから気付いたよ」
バイオレットエヴァタマネとヘキタマネには去年5人が着てたステージ衣装と色違いのドレスを着せました。
そしたらバイオレットエヴァタマネの方が主人公っぽくなって姉妹ましたよ~
「これからは私の時代でございます」
「すみれちゃんと私でツートップだよ」
後ろに見えるのはまるで京都のお寺みたいに立派過ぎる本堂です~
広すぎる庭園~
大きな池があって浮御堂がイイ感じ~
「まだ紅葉してないね」
「もうちょっと寒くならないと紅葉はマダだろうね」
「父上タマ、さっきから後ろに人がいっぱいだよ?」
「ははは、ここは撮影スポットだから~」( ;∀;)
参道に京都にある抹茶お菓子屋が出来ていた?!
思わず衝動買いしてみましたよ。
「抹茶バームクーヘン美味しそうだよ」
「わらび餅も美味しそうだったな~」
ああ、今度逝ったら抹茶アイスを喰うんだッ!!
家に帰って煩悩撮影しましたよ。
「ウフフ、やっと私の出番が来たわ」
「ヘイッ!そこの可愛い巫女さんはいったい誰ヂャ?」
「馬鹿ね、私よ」
「ドコの美少女巫女かと思ったら、にタマ姉ヂャ~ん」
「これで市女笠もやっと本来の使い方をされたわね」
「ナンで服着てるのさぁ?!」
「私はゴ環みたいにふしだらな女じゃないわよ」
市女笠は紐で縛ったダケじゃズレてしまうのでマグネットを仕込みましたよ。
にタマ姉千早装備の巫女スタイルです。
千早はディーラー製で巫女装束はアゾン60用のコンバイン。上下で別モノです。
「襟元が赤いけどアゾンだから大丈夫だろう・・・・・」
「某よりは安心ね」
「この千早は出来がイイ。今度は裸で着てもらおう」
「それは却下よ。私はゴ環とは違うわよ」
「私は巫女としてリョウセイを守るわ」
「って、ナニから余を守るのさぁ?!」
「リョウセイに近づく全ての女の子からよ」
「守らなくてイイからぁ!!」
「ウフフ、リョウセイは私だけを見ていればいいのよ」
「ついでだから浮気するアレを斬るわね」
「あっ!そんな物騒なモノ振り回しちゃ危ないヂャないかぁ!!」
「惜しい、もう少しだったのに」
「コレをちょん切られたらおムコに逝けなくナッチャウよぉ!!」
「あら、私だけのお婿さんでいいのに」
「にタマ姉ってば目が笑ってナイよぉ!!」
「にタマ姉ってばアクションしたら胸元が乱れちゃったね~」
「流石はリョウセイね。こんな事にだけは目敏いわ」
「ふむふむ、にタマ姉のブラはクロ攻めか~」
「そう言えばこれもアゾンだったわ」
「アゾン60にはお世話になったよ。今一度復活してくれないかな~」
「とか言って視線が下に向いてるわよ」
「ナマ足ブーツって萌えっ!!」
「お願いだよにタマ姉!体育座りシテよっ!!」
「あら、巫女さんに体育座りなんて現実的じゃないわよ」
「非日常的だからイイんヂャなイカ!!」
「それもそうね」
「わぁ~い!にタマ姉ダイスキ!!」
「同じ事、ゴ環にも言ってたわよ?」
「み、見てたのかぁ?!」
「ウフフ、押し入れの中からリョウセイの事はずっと見守っていたわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これが非日常的体育座りよ」