こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日はにゃんにゃんにゃんの日でしたね。
皆さんは誰とにゃんにゃんにゃんシタのでしょうか(笑
余はもちろんタマ姉と・・・・・・あれ?
すみませんが、今回はちと肌色成分多めです~
ここから先は自己責任でお願い縞す~w
「うふふ、だって私専用の素敵なアイテムが届いたんですものね」
「ってタマ姉!その牛みたいな乳はナニ?!」
「好きなのよね、大きい胸が」
「はぁっ!余は高級和牛でシャブシャブされるのがダイスキぢゃ!!」
「うふふ、リョウセイはシャブシャブされるのが好きなのよね♡」
そんな訳でにゃんにゃんにゃんの日に届いたのはDY用桃胸ぷらすでした~
ラジカルさんで桃乳買うのは何年ぶりだろうか~
「これでもう他の環達には負けないわよ」
「うほっ!ナンて最強の空堀なんヂャ!!」
「さあリョウセイ。この大空堀を超えて攻めて来られるかしら?」
「へへっ、これは攻め応えのあるシロ攻めヂャ!!」
「でもタマ姉。どれぐらい大きくなったのさ?」
「そうね、それじゃゴタマさんと比べてみましょう」
「どうして私なのよ?」
「一目リョウセイぢゃ!!」
「一目瞭然でしょ?」
「うふ、また環さんに負けちゃったわ」
ゴタマ姉が装備してる桃胸ですが、
もう5年以上も前のモノなのでかなり変色していますね~
「リョウセイが使い過ぎたからよ」
「余がナニにぃ?!」
「うふ、ホントは心当たりあるんでしょ?」
「ギクッ」(笑
「あら、私ってオージービーフだったの?肉食系だと思ってるんだけど」
「和牛の霜降りって脂肪なのよ。私はそんなのイヤよ」
「昨夜のしゃぶしゃぶは会津牛のイイ肉ヂャ!柔らかくて美味かったのヂャ!!」
「ザ・スーパーホルスタイン!!」
「何が言いたいのよ?」
「和牛の環さんには敵わないから今日から私は大トロになるわ」
「ゴタマ姉が布団の上でマグロにぃ?!」
「だったら私は前沢牛になるわよ」
「タマ姉は前からがエエとなっ?!」
「そんな事言ってないわよ」
「さあリョウセイ。今夜は和牛?それとも大トロ?」
「好きな方を食べていいのよ?」
「うわぁ~ん!どっちか一方ダケなんて選べないっ!!」
「ふふ、それなら両方食べればいいのよ」
「うふ、どちらも食べ放題よ」
「 エロ官能大将軍リョウセイに栄光アレッ!!」
うへへ、今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「それで?最初にするのはどっち?」「私を選ばなかったら呪うわよ」