こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は三連休初日ですがお出掛けはナッシング!!
なので家でシコシコと・・・・・・
「リョウセイさん。それじゃいつもと同じでしょ?」
「はぁ~ん!!それを言っちゃらめぇ~!!」
「クミの名前は陰嚢代わりよ。迷わず地獄に堕ちるがいいわ」
「クミちゃん、陰嚢ヂャなくて引導だよ」
「難しい言葉は覚えられないわよ」
「それにクミちゃんで堕ちるのは地獄ヂャなくて天国かもよ?」
この季節なので久しぶりにクミちゃん2号を出してみましたよ~
久々のDDSボディは華奢ですね~
てな訳でワンフェス戦利品お披露目その2です~
今回はオノケン堂さんで購入したかたびら小とオビツの剣ですよ。
「ねえリョウセイさん。どうして両肘と腰にしか、かたびらがないの?」
「ヒロイックファンタジー物だと女の子はみんなそんな恰好なんだよ」
「大事なトコロが護れないわよ」
「だがそれがイイんヂャ!!」
「ふーん、変なリョウセイさん」
「かたビラビラ!!」
「でもこれ水着よ。どうして水着でかたびらを付けないといけないのよ?」
「だから付けるのに苦労したんヂャ!!」
「もしかして、ホントは裸でつけさせたかったんでしょ?」
「( ̄∇ ̄;)ハッハッハ、ナニを言うのかなぁ~?」
「図星なのね・・・」
「クミちゃん半ケツしてるよ」
「だってビキニだもの」
「DDSでもえういな~」
「環さんばっかり見てるからよ。クミのお尻が新鮮でしょ?」
「タマにはDDSでヤルのも悪くないかぁ~」
「あら、クミと太刀合うつもり?返り討ちにしてあげるわよ」
「余がいつ勃起合うと?」
「だってリョウセイさんはもう太刀を抜いているわよ」
「いや、あの、これは・・・・」
「抜刀!!」
「危ないよっ!ちんちん切れちゃったらどうするのさぁ?!」
「あら、惜しかったわ」
「次は絶対に逃がさないから」
「ナンでそんなに目の敵にするのさぁ?!」
「それはリョウセイさんがクミを押し入れに入れっ放しにするからよ」
「そ、それはタマ姉が・・・・」
「ハッキリ言っちゃうと環さんばかりと遊んでるリョウセイさんが憎たらしいだけ」
「ひぇ~」
「さあリョウセイさん。覚悟して」
「やめれぇ!まだまだヤリたいんだよぉ!!」
「そんな極悪非道なリョウセイさんのモノはクミがちょん切っちゃうわよ」
「余はクミちゃんと立ち合うしかないのかっ?!」
「クミちゃん!見逃してくれたら今度のドルパに連れてってアゲルよっ!!」
「えっ?それホント?」
「ホームタウンドルパに一緒に逝こう!!」
「それっていつの事?」
「えっ・・・・・た、確か3月だったかな?」
「嘘よっ!今年は3月のドルパはないんだからっ!!」
「むっ、バレたか・・・・」
「酷いわ、クミに嘘つくなんて」
「ヂャ、8月のドルパで・・・」
「もうリョウセイさん何て信じられないわ!きっとまた環さんと行くんでしょ!!」
「そもそも8月は逝けるかワカラナイよ」
「やっぱりクミを騙すつもりだったのね!もう許さないわ!!」
「ヤバい。この目はマジだ」
「斬!!」
「ぐはっ!ヤラレタ~」
「手応えががないわ・・・・・流石リョウセイさんね。皮一枚で躱すなんて」
「いや、その皮は既に切れているから」
「解ったわよ。私じゃリョウセイさんを斬る事が出来ないわ」
「よく解らんが解ってもらえて嬉しいよ」
「もうリョウセイさんは斬らないわ。剣は鞘に納めるわよ」
「ふう、元の鞘に収まるってか」
「うふ、命拾いしたわね」
「まだまだヤリたいからねぇ~」
「クミちゃんはちっとお悪戯が過ぎた様だね。お仕置きが必要かな?」
「あんっ、何をするの?」
「取り合えずお尻ペンペンするよ」
「ああんリョウセイさんごめんなさい!クミがふざけ過ぎたわよ!!」
ペンペン
「もう悪ふざけしないから許して」
「良し。体育座りしたら許してあげよう」
「ホントにクミの事、許してくれるの?」
「武士に二言はナッシング」
「解ったわよ、これでいい?」
「いい子ヂャ、後は布団のナカでお仕置きしてあげるよ」
「リョウセイさんの嘘つき!お仕置きなんて嫌いよ!!」
「大丈夫だよ。直ぐに気持ちヨクなっちゃうお仕置きだから・・・・・」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!
「直ぐに気持ち良くなっちゃうのはリョウセイさんでしょ?」「うるさいよ」