こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もお外はイイお天気だ~
ちょっとだけ庭を歩きましたが外は気持ちいいですね~
そういえばスマホで電話が掛けられない?!
ネットには繋がるので今まで気が付かなかったよ~
ショップに逝きたいけど暫くは無理だ~
今日は突然にクミちゃんを撮りましたよ。
衣装はレーシングミク2011で。
これももう10年前のデザインなんですね~
因みにクミちゃんは雪ミクです。
「あけましておめでとうリョウセイさん」
「クミちゃんってばいきなりどうしたのさ?」
「だってクミが押し入れから出たのは今年これが初めてよ」
「イタダキマシタ!クミちゃんの今年初めて(ファンタジー)!!」
「もう、ばっかじゃない」
トコロで後ろにある初音ミクのヘッド(笑)ですが確かチョコ缶だったと思う。
DDミクが発売された頃の品物なので中身が食えるか怖いです~
ホントはレーシングミク衣装には黒の長手袋がセットなのですが面倒なのでハメなかった。
「ああ、クミちゃんとハメたかったよ~」
「もう、いつもタマ姉さんとヤってるくせに」
「ヤってるだなんてクミちゃんってばお下品」
「リョウセイさんに下品なんていわれたくないわよ」
背中ですが一見素肌が露出してる様に見えるけどレースみたいに透けてる生地です。
「クミちゃんのキレイな背中をprprしたかったな~」
「クミ解ってるわ。リョウセイさんが本当にprprしたいのがどこだって事を」
「わ、解るのかっ?!」
「リョウセイさんの事は全部お見通しよ」
「クミちゃんと余は比翼連理ヂャ!!」
「そのセリフ、昨日も言ってたわよね?」
「余は過去を振り返らないんヂャ」
トコロでこの衣装ですがM胸対応(笑
「悪かったわね。どうせクミはSSよ」
「その潔い負けっぷりがクミちゃんらしくて清々しい」
「別に負けた訳じゃないわよ」
「然り。もしかしたらクミちゃんは最後の勝利者かもね」
「リョウセイさん、今適当に言ってるわね?」
「凄いよクミちゃん。まさに比翼連理ヂャ」
「く、クミちゃんハァハァ」
「どうしたのよ、鼻息荒いわよ」
「ぱんつヂャないって解ってはいるんだがハァハァ」
「これぐらいではぁはぁしないで」
「だってクミちゃんの股間が・・・」
「ねえ知ってる?今日の私、衣装の下に何も付けてないのよ」
「はいっ?」
「つまりこの下に何も穿いてなのから」
「ムッハァ!!」
「うふ、体育座りしてあげるね」
「ああ、禁断のデルタ痴態がもっこり誘惑してるぅ!!!」
「あん、ちょっと喰い込んじゃうわ」
「喰い込むんでちゅかぁ?!」
「リョウセイさん、しっかり喰い付いてるわね」
「うふふ、必殺喰い込み直しよ」
「余は喰い込みオナし!!」
「駄目よリョウセイさん。クミを置いて一人で行っちゃ」
「逝こうクミちゃん!イク時は一緒に!!」
「あら、いつもみたいにタマ姉さんとイケばいいでしょ?」
「今夜はクミちゃんにイカせて欲しいんヂャ!!」
「リョウセイさんはクミのどこでイキたいの?」
「勿論バックで!!」
「うふふ、単純ね」
「クミちゃんを支配しながらイキたい!!」
「クミはアイドルよ。誰にも支配されないわよ」
「アイドル征服世界制服ヂャ!!」
「クミを征服するなら靴を舐めなさい」
「ああ!クミちゃんが女王様プレイをご所望とな!!」
「ねえ、プライドがあったら靴なんて舐めれないわよね?」
「クミちゃんの靴を舐めるぐらいお安い御用さ!はぁprpr!!」
「・・・・・・・・今のリョウセイさんはまるで駄犬みたいよ」
「でも靴を舐められてゾクゾクしちゃうんだよね?」
「ああん・・・・うふふ」
「靴だけヂャ済まないよ。余はクミちゃんの全身を隈なくprprしたいんヂャ」
「駄目よこんなの・・・・・ああん、凄いの」
「ハァハァ・・・・・クミちゃんのFTMMとっても甘いよ」
「ああん、なんでリョウセイさんってこんなHENTAIなのよぉ」
「やっぱクミちゃんは華奢だなぁ」
「やぁん、タマ姉さんと比べないでよね」
「大丈夫、クミちゃんはクミちゃんだよ。いつまでも可愛い余ダケのアイドルさ」
はあクミちゃんカワ(・∀・)イイ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイさんの世界制服は着実に進んでいるわよ」