こんばんわ、貴女のリョウセイです。
おでんにはちくわぶヂャ!
関西の人には解らないと思いますが。
ウィンナーを挿入るのも好きですが、油を控えないと逝けないので~
今見るとイデオンって伝説巨人らしくない(笑
この前の日曜に某でポチったベビードールが届きました。
下着以外の衣装を買うのは久しぶりだぜぃ!!
てかベビードールなんて買うのは初めて(ファンタジー)かもよ(笑
「リョウセイが下着と制服以外の服を買うなんて・・・・・」
「入院中に属性に目覚めました」
「きっと入院中はろくな事を考えていなかったのね」
「前半戦はお茗子さんの事ばかり考えてたけど、後半戦になってタマ姉に戻ってキタヨ」
「それは良かったわね。お茗子さん状態で帰ってたら優しく出来なかったわ」
「ヂャ、早速タマ姉が着て見せてよ」
「解ったわ」
「うふふ、ちょっと窮屈ね」
「dy対応だけど桃胸ぷらすにはキツキツだったよ~」
「でもそれがいいのよね?」
「是非に及ばずヂャ!!」
ナンか新境地に達したって感じでヂツにイイですね~
雨で貼れるか不安になっちゃう(笑
「イイよタマ姉!クニサキ最高ヂャ!!」
「何だか私も大人になった感じよ」
「透け透け激マブ!!エントロピー無限大!!」
「私のこんな姿を見れるのはリョウセイだけよ」
「余はカホー者ヂャ!!」
「大空堀ぷらすキ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
「うふふ、そんな角度から見られたら恥ずかしい所が見えてしまうわね」
「タマ姉は恥ずかしいのかぁ?!」
「嬉しいけど恥ずかしいのよ」
「嬉しいのかぁ!!」
「もう、馬鹿なんだから」
横から見るとヂツにえうい(笑
「ナンて傲慢なおっぱいヂャ!!」
「もう肉の日は終わったわよ」
「スーパーホルスタインの日はいつヂャ?!」
「そんなの知らないわよ」
「タマ姉でも知らない事があるんだね」
「そうよ、まだまだ知らない事がたくさんあるのよ。だから全部教えて、リョウセイの事を♡」
「今宵ベットのナカで教えてあげるよ」
知らなかった!
ベビードールって後ろが分割されてるんですねっ!!
これヂャまるで後ろからヤレって事ヂャないですかぁ!!
「うふふ、試してみる?」
「マジっすか?」
「リョウセイ次第よ」
「まだ陽も高いのに」
「あら、リョウセイは夜まで待てるの?」
「下半身が言う事を聞かないよ」
「ねえ・・・・いいのよ」
「た、タマ姉・・・・・ゴクリ」
「リョウセイが入院している間、とっても寂しかったわ」
「余もだよ」
「もう私を一人にしないで」
「ああ、タマ姉と余は永遠に一緒だよ」
「嬉しい・・・・ありがとうリョウセイ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!