こんばんわ、貴女のリョウセイです。
悲しい事に本日社会復帰しました(笑
久しぶりのワーキングは足腰に響いたよ。
特に足をカバって働いたので腰痛が~
早起きするのも堕落した身体にはつらたん。
今日はハヤメに寝る事にするか~
さてクミちゃんシリーズ最終回は雪ミクデフォ衣装です~
年数起ってアームカバーとブーツが凄い変色していましたよ。
これってどう見てもゴールドクロス(笑
どうやら初版は変色するらしい。
今度出たのはこの辺は改良されている事を切に願います~
「そう言えばお披露目はこの格好だったわ」
「クミちゃん2号はウチに来て3年だよね」
「あの頃は何も知らない子供だったわ」
「それが今ではすっかりネタ要員に」(笑
「誰の所為だと思ってるのよ」
ネタ要員なのでゴン太ソフトクリームを持たせてみましたよ。
「白いゴン太達」
「どうして複数形なのよ?」
「今日のクミちゃんが白いから」
「見たのね?」
「うんにゃ、これから視姦するよ」
トコロでこのアームカバーって左右があるのだろうか?
もしかして左右逆だったかも~
「うふふ、ぶっといのペロペロするわね」
「あふぅ」
「どうしてリョウセイさんが悶えるのよ?」
「あ、いや、ついつい・・・」
「感じ易いのね、好意に値するわ」
「行為に・・・・・今すぐ行為しよう!!」
「クミ知ってるわ、リョウセイさんは横が感じ易いのよね」
「ああん、そこイイっ」
「あん、こんなにさせちゃって」
「クミちゃんの舌、温かくてくすぐったいよ」
「ごめんなさい、クミはリョウセイさんしか知らないから」
「ぐっふふ、イイ子ヂャ」
「北海道みやげの白い濃い人ヂャ!!」
「ばぁか・・・・・北海道の人が怒るわよ」
「すみません、余は北海道が大好きです。五稜郭逝きたい!!」
「ああん、リョウセイさんカクカクしてるぅ」
「そのカクカク違うお!!」
「余が愛飲してるのはサントリーのカクカクぢゃ!!」
「それも違うわよ」
「シロカクが好きヂャったが無くなって締まった!!」
「やっぱり白いのが好きなのね」
「デフォの白ぱんも好きです・・・・・ぽっ」
「リョウセイさんがデレ期に」
「もうクミちゃんシロ攻めお腹イッパイ!!」
「ダメよ、リョウセイさんだけ満足しては」
「クミちゃんも一緒に逝こうよっ!!」
「導いて、リョウセイさん」
「加速しよう!!」
なので続いちゃう~www
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ブーツが金色に」