こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて今日は天皇誕生日ですね。
まあ出掛けないで家でょぅι″ょしてましたけどね。
天気はいいけどまた風があるみたいで野外プレイしたら苦労させられた事でしょう。
春はまだまだ遠からじ。
今夜は長七郎江戸日記スペシャルがあるのでちょっとハヤメの更新ですよ~
麒麟がくるの総集編を見ながら書いてます。
昨日の2月22日はニャンニャンの日でしたね~
なので急遽タマ姉3にロリに戻ってもらってニャンコになってもらいましたよ。
「うふふ、一日遅れのニャンニャンよ」
「タマにゃんこ激マブ!!」
「にゃぁにゃぁ」
「ナンか見えてるけどこっちだから問題ナッシングゥ!!」
「あら、あっちはどうするのよ?」
「タマにゃんこは大人ヂャ!!」
「でもこの身体に戻るのは久しぶりよ」
「タマに見るとロリボディも萌え~」
「今時まだ萌え~なんて言う人いるのね」
MDDのケツはぷりちぃ~
「にゃんこの尻尾ってケツ穴から生えてると思ってたよ」
「全国の猫ファンに殺されなさい」
「でもそしたらアナルプレイが出来ないよね~」
「ただのバカね」
しかしえろい衣装だな(笑
「元ネタ知ってるの?」
「多分」
「それを解っててイリヤじゃなくて私に着せるのね」
「一度タマ姉3に着せてみたかったんです。でもナカナカ機会がなくて」
「それで、猫の日を思い出したのね」
「一日遅れ兄さんだけど」
MDDバディは結構硬いです~
足がここまでしか上がらないので体育座りは出来ません( ;∀;)
「うふふ、残念だったわね」
「今はこれが性オッパイ!!」
「あら、私は胸ないわよ」
因みにロリタマ姉3はS胸です。MDDになった方が胸がデカい(笑
「バカね、ょぅι″ょに何を求めているのよ?」
「いや、余はょぅι″ょも貧乳派ですから」
「そもそも貧乳とか言っている時点で問題あるわね」
MDD用の桃胸が欲しいと痛感しました(笑
「ほらタマ姉3、目線クダサイ」
「あん、ダメよ、これ以上首が上がらないわよ」
「こんな時に桃胸があればなぁ!!」
「首が上がればご奉仕してあげられるのにね」
「首は上がらないけどお尻はぷりてぃ」
「脈絡ないわよ」
「タマには華奢なケツもいいなぁって」
「ダメよ、欲情しては」
「ょぅι″ょで欲情っ!!」
「せめて浴場ぐらいにしておきなさい」
「上手い!紙座布団一枚!!」
「これはこれで魅力的な光景ヂャ」
「あん、真後ろから攻めるなんて卑怯だわ」
「この素晴らしき光景を眺める事が出来るのは余ダケ!!」
「悔しいけど認めるわよ」
「ごめんタマ姉3。やっぱお互いの顔を見ながらするのが一番だね」
「うふふ、見られてると興奮するんでしょ?」
「それはタマ姉3だって」
「さぁて、それはどうかしらね?」
「ねえリョウセイ、どうしてテーブルの上にティッシュが二箱もあるのよ?」
「それはね、ロリタマ姉3が可愛いからです」
「私が可愛いとどうしてティッシュが二箱必要になるのかしら?」
「いや、ロリタマ姉3の可愛さはティッシュ二箱でも足りないぞぉ!!」
「これで足りないって何に使うのよ?」
「例えばょぅι″ょのFTMMとか!!」
「これでハァハァするのね?」
「ぽっこりしたお腹でするのもイイんです!!」
「それなら二箱では足りないわね」
「やっぱプリケツでお代わり三杯マディ!!」
「お尻がいいなんてやっぱりHENTAIね」
「ょぅι″ょのくせにえういケツしてるぜよ!!」
「自制が利かなくなるんだからローアングルは止めなさいって」
「煩悩開会疎にして漏らさず」
「間違ってるわよ」
「煩悩とはこういう事よ」
「ロリタマ姉3煩悩ZENNKAIキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!」
「うふふ、足も治ってきた事だから今夜はサービスしてあげるわよ」
「今夜は搾取される農奴イカ!!」
「たぁっぷり愉しませてもらうわね♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あら、にゃんにゃんの日は昨日だったわね」