ふたりは貧乳

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日はアメ~

一日中降ったり病んだり~

まったく通常の平日でした。

今夜は肉野菜炒め。呑まずに喰った。

さて今夜はナニを見ようか?

 

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部屋着のオニャノコ特集(笑

ここでミク様のお姉ちゃんのクミちゃん登場ヒデキ感激!!

クミちゃんは雪ミク2ですよ。

「可愛い姉妹の部屋に来ちったぜ!!」

「リョウセイさん久しぶりね」

「誰も招待していません」

「ヂツは初代ミク様と初代クミちゃんは一緒に撮った事がなかった!!」

「ウフフ、私達の初めてのツーショットね」

「初めてなんて言うとリョウセイが過剰に反応します」

「ふたりの初めて(ファンタジー)を奪っちったぜっ!!」

「ほら」

「ウフフ、ミクってばすっかりリョウセイさんの事を解る様になったのね」

「余とミク様は比翼連理ヂャ!!」

「不可解です」

 

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姉に甘える妹の図?

ウチだとミク様の方が後からお迎えしたので妹です。

無邪気な姉と落ち着いた妹って感じですね。

「ミクってばこの髪飾りは横になる時邪魔でしょ?」

「取り外しが面倒です」

「意外と横着者ね」

「クミに言われたくありません」

「ホントにふたりはナカが良い姉妹なの?」

「私達は仲良しよ」

「仲良しです」

「ふたりともナカ良しヂャ!!」

 

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ユリユリなふたり(笑

うむ、オニャノコ同志で撮るナンて久しぶりヂャ!!

イケない妄想しか思いつかないよっ!!

「ウフフ、ミクったら可愛いお尻ね」

「クミの胸も可愛いです」

「ふたりともお尻と胸がカワ(・∀・)イイ!!」

「リョウセイさんは黙ってて」

「リョウセイうるさいです」

 

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クミちゃんの部屋着がラフ過ぎる件について(笑

因みに縞ぱんは澪ちゃんのです~

クミちゃんは元雪ミクだからブルー縞ぱんが相応しいですね。

「女の子の部屋を覗くなんてリョウセイさんHENTAIよ」

「リョウセイはHENTAIです」

「是非に及ばず!!」

 

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クミちゃんの手が妖しい!!

これは余を挑発しているとしか思えないよっ!!

「ねえミク知ってる?リョウセイさんが必死になってミクのお尻を見てるわよ」

「やめてください」

「もぉっとリョウセイさんをからかってあげましょうね」

「自分でしてください」

「あら、リョウセイさんはクミよりもミクの方が興奮するみたいよ」

「余はどっちもでщ(゚Д゚щ)カモーン!!」

「ですって」

「でしたらやっぱりクミが」

 

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てな訳でここからミク様で興奮させてもらいます~

アゾンの薄いグリーンのぱんつがミク様に似合い過ぎる~

これの良さを教えて頂きましてありがとうございます、ごま〇おさぁ~ん!!

「リョウセイ、イヤらしいです」

「この場合、イヤらしい恰好をしているのはミク様ヂャね?」

「リョウセイがさせたのです」

「ミク様は余がさせればどんなにイヤらしい恰好でもシチャウんですねっ!!」

「時と場合です」

「否定しないんかっ!?」

「不可解です」

 

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ミク様脚線美ヂャ!!

この健康的にスラリと伸びたあんよがキレイですよ。

こんなの見たらprprするしかないですよねっ!!

「駄目です」

「駄目って言われチャウと余計にprprしたくナッチャウよっ!!」

猫に小判です」

「暖簾に腕押しヂャ!!」

「自覚しているのですね?」

「毎晩自慰カクカクしていますから」

 

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これはイイ尻ヂャ!!

思わず絶景かな絶景かなウエダかな!!

DDSのケツはエロい!!

ケツもエロいがぱんつもエロい!!

ミク様サイコー!!

「チクショウ!頬擦りしたいゼッ!!」

「気持ち悪いです」

「だが次第に快感に!!」

「絶対にあり得ないです」

「ヂャ、試してみる?」

「お断りします」

「それは食わず嫌いヂャ!!」

「そもそも食べる物ではありません」

「ミク様は舐めモノ!!」

 

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ツインテールでハートを描きたかった。

やっぱりツインテールが可愛いです。

因みにこれはドルチェのヅラです。

どう見ても初音ミク用ですよね(笑

「私は初音ミクです」

「だが今は余ダケのミク様です」

不本意です」

「末永く睦ましく暮らしましょう」

「信じられません」

「今直ぐ信じてとは言いません。やがて時間が解決してくれますよ」

「せっかちなリョウセイの言葉とは思えません」

「将を射んとする者はまず馬を射よヂャ!!」

「誰が馬なのです?」

 

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余を見上げるミク様の目が潤んでいる。

これはもう信頼されている証拠ヂャ!!

既にミク様は身もココロも余に捧げているんヂャ!!

「否定します」

「時間の問題ヂャ」

「絶対にあり得ません」

「最初は誰でもそう言うんですよ」

「他に誰が言ったのです?」

「うっ・・・・そ、それは」

 

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意外と大胆なミク様です。

と言うかラフ過ぎる。

それだけ余に気を許してる証拠ですね。

ミク様はもう余のナオン(笑

「私はイオンではありません」

「余はイオンよりもジャパンミートの方が好きかな・・・・ぽっ」

「どうしてそこでデレるのですか?」

「やっぱりお肉が安いから」

「不可解ではありません」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「ギリギリ見えてナイ!!」

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